設定の記憶もまた拘束の事実も拘束が終われば私の方には何も残りません!これは宇宙人が私の体に一方的に侵入している事だと思われます。これは最初から同じですね!「F」教授の設定でも毎晩設定をなして朝にはいなくなるという生活でした。そして次の日の夕方になると現れて設定の続きが繰り返されるのです。
それだからこそ20~30代では何を行っているのか自分でもわかりませんでした。40代になると拘束は一日中続くのである程度はわかり始めてきました。もちろん現在はずっと拘束、干渉があるので宇宙人のことは認識できております。設定も最初の「F」教授の設定からしっかりと覚えております。
この「忘れる」というのが拘束の厳しさなのです。
それとは別に車屋さんから何度も「本当に車がなくていいんですか?」と何度も尋ねられ私も落ち込みました。ずっと同じ販売店で車を買っておりました。これで縁が切れるのを嫌がっておりました!宇宙人も今日はというのか車の査定の時から売ることに反対です。今日は機嫌がすこぶる悪い!