もう最初の設定から３８年近くなるので相手のエイリアンもだいぶ落ち着いては来ております。言葉が日本語であるのでわかるが彼自身の言葉は難解であるので実際に会っても理解しあえないようですね！このあたりが難しいところで間タイプのエイリアンであるので日本語は話すことはできないと思われます。
相手のエイリアンが言うのには彼は日本語を話しているのではなく思考しているだけだと言っております。まあエイリアンの機械は想像を超えている性能なので今一つ理解することができません！何しろこの宇宙のどの生命体にも適応していることから考えてもただの機械ではございません！他の惑星についての情報はございません。
しかしながらその能力からしてこの天の川銀河にもかなりの文明が存在することははっきりわかります！地球上の生命体をコントロールするするためにだけに作られたとは思われません！もう既に完成されておりこの宇宙では一般に拘束が行われていることは確実です。その機械の構造はかなり複雑な技術が使われていると思われます。
かなりの確率で生命体に近いものだと理解しております。
