昨夜は夜9時頃から強い拘束に遭遇する。これは今に始まったことではなく最初の設定から続く現象なのです!時間帯から言っても夕飯食べそろそろ寝る準備をしている頃に強い拘束に会い設定が始まったりメッセージを受信するパターンが続いております。そして深夜までそれは続くので寝る時間は遅くなってしまいます。
つまりアメリカ側は私の生活時間に合わせて拘束を強めたりメッセージを伝えて来ているのです。いずれも夜中までそれらは続くので寝不足になってしまいます。これは最初から変わりませんね!お薬がなければ明け方まで眠ることはできません!これでは辛い生活になることは確実です。
昨夜は「天才は天才を知る」とのメッセージを受信致しました。簡単にご紹介すれば私が前妻を「F」教授のもとへ学びに行かせたので今のエイリアンによる拘束に遭遇したとのことでした。彼は私の学生時代には一流の心理学者でそのもとで学ぶ学生たちからの評判もすこぶるよかったと記憶しております。
確かに周りからは彼は天才だとの評判もたっておりましたね!従って私が「F」教授のご推薦を賜ることになったということをしきりに言ってきておりました。当時だってアメリカ側のエイリアン関係者もある程度の人物ではないとご推薦を頼むことはなかったと思われます。多分日本では当時「F」教授にエイリアンの拘束に耐えうる人間のご紹介を頼んだことと思われます。
それはこの地球上の最高レベルの生命体が選ばれることになったと思われます。その拘束リストにはたぶん数十名の人間の名前がご紹介文と共にに載っていたと思われそのリストの中から数人の人間が拘束されたと思われます。まあ最初の設定でそれはわかっておりましたが「F」教授がらみの天才たちが登場してきておりました。
いずれもIQ 220~230くらいの人間ばかりでした。私も拘束者としてその一員に加わったことは言うまでもございません!今から思えばその設定には前妻の影も形もなかったことは不思議でした。彼女こそこの私を推薦した張本人だからです。彼女の口癖は「私は「F」教授に似ている」とのお言葉でしたがそれは軽々しく言ってはならないと思われますね!
私の人生を左右しかねない事柄であったのです。私もその当時は20歳前後でまだ世の中の現象というかこの世の成り立ちについては経験不足だったことは加筆しておかなければなりません!