冷蔵 リポ電池 2016年07月12日 | 空物ラジコン ドローン 冷蔵庫から2個6~7年の眠りから目覚めました 一個はバランスかなり狂っていましたが充電完了! もう一個は新品です、ピタリ60パー充電保管で殆ど充電容量変わらず バランスも全てバッチリ、で充電中!
今回焼けたブラシレスアンプは 2016年07月12日 | 空物ラジコン ドローン 写真上の赤い基板です 以下長期保存ジャンクボックスからの 2番目はFET交換し修理した多分ハイペリオン30Aだったかな? 3番目はハイペリオン50A(48A)はモーター回るが異音発生、FET不良 で当時一番使用していた30Aでした、50Aの同型番の異常ないFET素子拝借し回転、負荷、電流テストし 保管していたものです、今回素子焼けも6AFETですので極性が同じならば修理可能でしょう がバランスが重要なドローンにはまず使用できません そして強度無い付属ペラですがカーボンやらグラス入りはさすがクラブ外の野良には使用できないのも事実なのです
レーシングドローンの重心位置で 2016年07月12日 | 空物ラジコン ドローン 以前から思っていたけど 横から見ればブレード(ペラ)より異常に高い位置に重いバッテリーで重心が大きく変化します たとえばペラの位置が横重心より高いほど機体は安定するが機動性が失われます、空撮ドローンには最適 その逆のバッテリーをペラより非常に高い位置に重心置くのはバッテリーの容量(重量)で 安定性を犠牲にするためジャイロ制御でモーターや電池に負担も大きくなり制御も追いつかなくなるかも そこでバッテリーの容量(重量)関係なくペラ位置に重心を合わせればなる疑問を持ちました フラコンは最上部にレイアウトするのはどうなのでしょうかね~?あ~軸位置変わるか・・・ リポ分割になりますね~~交換大変、駄目だ~~ で下フレームを上にしアーム裏にモーターをなる逆転発想・・・ワザトラ発生(汗)