最悪の雨!!そして強風~~で空撮は無しです(汗)
で帰宅しふとBluetoothボードを思い出したので再度搭載してみました
GCSやEZ-GUIにワイヤレス接続なだけですが・・・
でIVAVのプログラムで確認してみるとJAVAですね~~WEB制作していたときJSに填まった時期が有ります
後FLASHがメインだったな~~ネット上で動くプログラムなのだがデバッグソフト有ったような・・・
ソース見ていると
getRangefinderNames: function () {
return ["NONE", "AUTO", "HCSR04", "SRF10"];
なるソナーメニュー残っていて場所はCLや以前のバージョンと違い
この位置に隠れていましたので勝手にフォームを挿入!!
そうそうpitot tubeは実機でも使用されているピトー管(速度計風洞)なのです
INAVは速度に関するソースが多いので使用するとWaypoint(プリセット自動飛行)
でかなり正確に飛ばす事が出来るでしょうね、ヒューマンコントロールでは特に必要ないかも!?
CLとはかなり違う独自の構成の様です、ただrangefinder SONA関係の記述は残っているのです