正式firmware INAV 2.4.0になりましたのでアップデート決定
INAV2からF3廃止予定でしたが要望から継続、新たな機能追加からメモリー限界なので
このバージョンが最後のような気がします
以前のパラメータでは訂正が大変なのでクリーンフラッシュ全て設定しなくてはなりません毎度夜な夜な作業になります
ロシア支配の領域の択捉島ですがさすがM7とはかなりやばいですね～
M4～M5も多くなっているけどさすが日本近辺でM7はかなり警戒しておいた方が良いかも
日本は危機感高い国になっていますね～
ピークかなと思いきや莫大な国家予算投入から撲滅対策が本格的になり
CT検査などで感染判断方法追加されいきなり感染者数値が増大！
中国のいつも霞んだ映像で以前から思っていたけど日本でも高度成時代に問題となった
光化学スモッグ、今でいうPM2.5 2.5μmですが0.1μm＋水分被膜 ウイルスを考えると
ダストに付着し浮揚する事考えればPM2.5にも付着し拡散していそうな気もします
期間的には日本で発症者多数確認されてもよい時期かと、単なる個人的憶測ですけど・・・
マスクは何とか入手していましたが毎日通勤されている方にとっては厳しいでしょうね～
そのうえこれからは花粉シーズン
マスク増産しているとか聞きますがマスクや原材料はもともと大半が中国輸入なのも事実なのです
長年お世話になっているinavプロジェクトチーム Paweł Spychalski氏のユーチューブ見ていると Optic Flowの解説
早速搭載されている動画！！ワ～ッタンデムです～サーボ制御！
昔タンデムヘリめちゃ飛ばしにくかったけどこれだと小型化できるし誰でも飛ばせますね～
ググると
Surface, Althold and Poshold in Inav with Matek Optical Flow & Lidar Sensor 3901-L0X #5251
使用部品は3901-L0Xモジュール
所有しているOPTフローユニットからすると格段に小型化されています、位置の測位高度は最小2cm最大2mで
測位限界高度の測定用にソナーが必要となるようです、信号はUARTなのでGPS WIFI ソナー
とフル使用なのでWIFI差し替え？I2Cならよかったけど・・・ BEBOP2クラスの室内ピタホバできるでしょうね～
＊現在ソナー不具合はUARTポート変更しOK 但し低高度測位は今は小型レーザーになってきました・・・
正セラーの場所をCoronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSEで確認、しばらく落ち着くまで
はと気長に待ちましょう・・・また調べてしまいました本当酷いです・・・
そういえばF3でも大丈夫かな？もっと調べないと・・・
情報発見！Optical Flow/Lidar sensor not working (Matek 3901-L0X) #5384
INAV チーム digitalentity が答えています、F3ではメモリー不足でした～
かなりの間F3で粘っていたけどF4 F7ですね～どちらにせよ事が落ち着くまでにと・・・
optic flow and rangefinder are only supported on targets having more than 256K of flash.
F3 boards don't have enough flash memory for those cool features.
かなり多く売れ大人気の商品ですね～F7か～UART多数！
BEBOP2はペラバランス調整後室内テストしましたがかなり静かになりました～