思い出せば自作ブラシレスモーターのパワー・・・
小型リポ系は大体20C(連続)なのでバースト(短時間)30~?C
普通のリポ満充電は4.25Vですが大体で4V2セルで8V/3A 24Wでスラスト50g位
機体全備総重量は100gなのでスラストは半分、のろのろ飛ばせる位!
当方所有のEDFはスラスト比は1.2~1.5のカッ飛び仕様~ロケット離陸~は無理ですね~~
超小型フープ用BETAFPV 0603 19000KVでは3.7-7.4V/23g~40g/6.7W~28W
って~自作ブラシレスモーターより効率悪い・・・
この辺で考えると5g単位10gで天地の差がでる世界となる気もします
後は効率の高いペラにし重い機体の肉抜きですね~~
ならば昔ながらのスチレンペーパーとなりますけどね~~ちょい疑問が強くなってきました・・・
まず胴を熱線で分割カットし重心位置から電気系部品のレイアウトでは部品最大の重量はもちろんリポで
普通ならキャノピーにバッテリー装着なのだがモーター重量からするとラジコン用ではないフリーフライト機体
かなり後方にペラ配置となるので胴の強度は確保できません、カーボンロッドで補強!?
ならばプッシャーならこんな状態に配置、プッシャーならかなり効率上がるが
機速が落ちれば舵が効かなくなるので半分のスラスト比ではかなり疑問
さらに翼長が短く半トルクなどでベクター角調整も必要になります
う~~ん・・・ぶった切って完全無尾翼にした方が軽量化も出来るし~なる暴言も考えてしまいます・・・
そして熱線で切り取った部分がネオジムマグネットで開閉用パネルにと思ったがリポの位置がちょうど悪いい位置でした~~!!
飲みながらはやはり毎度のヒューマンエラーですね~~
エルロンピッチ、エレボン、新たにピッチスラストベクターエルロンも2サーボなる選択肢発生(笑)