格納庫確認したところ他の飛行機は9機は全てPCM受信機だったし
思い出せばファンフライはGWSからハイペリオンに組み替えGWSはクラブの人にあげていたのです
残ったGWSの受信機はやはり軽いがマイクロクリスタルが見つからないので荒行
ソケットを制作しノーマルサイズのクリスタルを搭載しました（笑）
GWS受信機搭載
一応飛行可能な状態になりました・・・別に2.4Gでなくても良かったような・・・
感染者は福岡1名 九州は鹿児島含めて2名となりました～
ただＧoToから連休の状況みると来月がかなり不安でも有ります
これで新たな波となればまた3か月間大変な事になりますからね～
前回と同じくもう少しと言うところでいろいろ解除したりGoToを推し進めたりを
今回も思えばコロナを終息させたくないのかと疑うようになります！
で～毎度の続きをバタバタ～
サーボは着陸時傷めないよう超軽いクッション材を張りました
でもペラ付きアウターは着陸時抜けますね～やはりランディングギヤ付けようか・・・？
テスト用に一旦受信機はハイペリオンを使用
バッテリーは同じ製品の800mAを2セルで使用、万が一のためコネクター抜き差ししやすいように
裏で接続するようにしました
キャノピーは100均のマグネットピン、ネオジムを抜いて2か所で固定
思ったよりキャノピーはかなり強く固定されました
後は受信機待ち～というかGWS受信機、クリスタルが今も不明です・・・
ただバッテリー搭載状態でスラストかなりでていました、60~70gは出ているような感じなので
飛ばせそうでした、ただし重量に対し翼面揚力ないのでスロ抜くと失速するかも・・・
ミッケモノはRADIO BOYなる自作ぽいPA！片方音出ずのジャンクです
RADIO BOYと言えばラジオ少年のサイトは以前閲覧していましたのでビビットし購入
パーツをセット販売されたものの様です、実際試聴すると片方音出ず！
直ぐに気が付いたのは電源ランプはなんと懐かしいネオン管です～懐かしい発光～～
ケースは当方自作ヘッドフォンアンプケースと形状と構造が同じ！なる親玉ケース！
信号線が一本断線というかハンダ付けが酷く元々溶着不良！手直しして音は両方でました（笑）
いろいろチェックしていて一つだけ難発見！無信号でボリューム上げるとハム・・・
はい中華製品にも多かったボリュームケースのアース浮き！ケースをジャンパーしGNDアースし改善！
あとは綺麗にハンダを手直し
ところでこのアンプのファイナルは自作ドローンをされている方なら分ると思いますが
フライトコントローラーのマイクロチップSTM32 F1＊＊～F7＊＊と同じメーカーの
STMicroelectronics社 TDA2030A ICアンプが使用されておりシングル仕様
2個使用すると差動にもできます、音は毎度テスト用スピーカーですが当方自作A級FETアンプ
よりは低音が弱いような！？ただ高域の特性はかなり良さそうな予感がしました
■主な仕様
・電源電圧範囲：±6V~±18V
・無負荷時消費電流：40~60mA
・周波数範囲：10~140000Hz
(POUT=12W、RL=4Ω、GV=30dB)
・出力：
12Wtyp@±16V、8Ω
18Wtyp@±16V、4Ω
そしてASUS EAH6970 冷却部は他社と交換されている商品
当方現在のカードからなぜグレードダウンかというと！今はゲームもやらないし
DisplayPort x4 現在トリプルモニターですが4台目のUSB拡張モニターは今一不具合多いのでと購入
しかしこのカード3スロ独占となります、現在2スロの上ちょうど空いていました（笑）
そうそう今日は高速事故やら故障車やらで渋滞、一般道でも車が以前の様に多くなり
ガラガラだった飲食店は満車状態でお気に入りのてんぷらまき も満車！どこも密密だったので
初めてのホットモットの弁当 天丼と豚汁をテイクオフ！ 直ぐに駐車場でいただきましたが
中々美味しかったし腹いっぱいだったが半分の価格（笑）これも有りますね～