バシャール動画のご紹介です。
2分動画を三つ(vol.1~3)です。
抜粋しましたが、ぜひバシャールの生の声を
エネルギーを感じてください。
☆**~☆**~☆**~
とうとう「光の時代」がやってきた【第1話】
全ては「忘却」から始まった(バシャール)
「自我(エゴ)」の構造は基本的には次の通りです。
その唯一の目的および役割は物質現実体験において、
「あなた」をあなたという人格に集中させ続けること。
それだけです。
「あなた」を物質現実世界に集中させることです。
「自我」は水中メガネのようなものです。
水の中でも「あなた」がハッキリと見えるようにしてくれるのです。
目の前のものが曇ってよく見えない、ということがないように。
物質現実世界の物事に焦点が合って
そこに「あなた」が集中できるように。
そしてそれは、ビリーフ(信念)の中の
「観念」を創造し強化します。
そのビリーフは「あなた」が作った
あなたの人格の青写真の一部ですが、
そうすることでそのビリーフが
最大限に体験されるようにしているのです。
なので、あらゆるビリーフは「自己強化的」なのです。
なぜなら、自我の役目は、ビリーフにエネルギーと焦点を与えることで
他のビリーフが入る余地がないように見せることだからです。
それによって、あなたはそのビリーフに
強く焦点を合わせることが出来、
あなたが「本当だ」と真実ビリーフを
物質世界に具現化し体験できるのです。
しかし皆さんの現実世界ほどに
源との繋がりが「忘却」されている場合
その「切り離された」感覚・体験により、
もちろん「実際には」切り離されていないのですが、
切り離されているという「体験」を創り出すことは出来て、
それが強まると、物質人格構造、つまり「自我」は
実際には自分が司令塔ではないことを忘れてしまうことがあるのです。
青写真階層に「ハイヤーセルフ」という
自分を助けるパートナーがいることを忘れることがあるのです。
独りでやっている訳ではないことを忘れることがあるのです。
とうとう「光の時代」がやってきた【第2話】
自我を「錯覚」から解放しよう(バシャール)
そして、自我(エゴ)が「自分は独りだ」と感じたとたん
「恐れ」の概念を蓄積し始めます。
すると「自我」は、度を越えて留まり続けるような
ビリーフを強化し始めます。
本来はそこまでしなくても「自我」は存続できるにも関わらず。
そして自我はこう考えます。
「もし自分しかいないのなら、
自分が全部コントロールしなければ!」
そうすると、両肩に世界のすべての重荷がのしかかることになり
物質現実で起きることの全ての責任を「自我」が負うことになり
本来はそのために造られていないのに、
その役目を果たそうとし始めるのです。
自分に重荷を負わせてストレスをかけ始めるのです。
そうすることで「自我」は崩壊し始めるのです。
全くもって理にかなっていないことをし始めるのです。
その重さで崩れ落ちるように感じて、
とにかく自分を「強く」しようとします。
そして、本来の在り様を無視して、ひたすら自分を強化し続けるので
「自我」は非常に密度が増して非常に「固まった」状態になります。
そうなってしまうと、リラックスした集中の状態に戻りにくくなります。
「自我」の密度がそれほどに増すと自我が
ビリーフに注ぎ込む「恐れ」のエネルギー量は、
度を超えていきます。
「何をしてでもこの固まった状態で生き残る!」
という自己信念を強めます。
そうしなければ、自分の命が絶えてしまう、消滅してしまう、
「自我」が消えてなくなると信じているからです。
なので自我は、何としてでもこのとんでもなく
重たい荷物を背負いこもうとするのです。
皆さん、この可哀想な自我を休ませてあげましょう。
自我が崩れ落ちてしまう。
とうとう「光の時代」がやってきた【第3話】
皆さん到達おめでとう㊗️(バシャール)
ということで、この新しい時代において
「自我」という物質人格構造が
これほどにガチガチに固まった状況でも
これほどに密度が詰まった状況であっても
ご覧なさい
皆さんはそれでも「感じた」のです。
あなたを「ハイヤーセルフ」へと呼び戻す
小さな種、かすかな衝動を。
その周波数、その「光」へと。
それほどまでに見通しの立たない「深い闇」の中にいても
どこかに「高い周波数」が必ずあると
皆さんは感じ取ることができたのです。
あなたに呼びかける、あなたのハート(核心)
を引き寄せるその「周波数」を。
本来の姿で自我が自由になれる現実世界が
あるとしらせてくれる「周波数」を。
そして「自我」はもうストレスや、争いや、あらがいや
悲惨な結末や、悲惨な体験を味う必要はないという事を。
それらは「自我」が何千年もの間、
地球で何世代にも亘(わた)り繰り返してきた事です。
常に世代から世代へと強化されてきたことです。
しかし今、皆さんはとうとう到達したのです。
「光」が十分に明るく、十分な数の人達が
自分の中にある「光」を求めることでその結果、
皆さん一人一人に集合的な「勢い」に乗るチャンスが訪れ
それが、あなたが本来つながるに値するものと
再びあなたをつながらせてくれてラクに、
頑張らずに、創造力を発揮して人生を送れるようにしてくれるのです。
そして今、この時代、皆さんは
そのことに気づき始めているのです。
おめでとうございます。㊗
☆**~☆**~☆**~☆**~☆**~
今日も読んでいただきありがとうございました。
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2分動画を三つ(vol.1~3)です。
抜粋しましたが、ぜひバシャールの生の声を
エネルギーを感じてください。
☆**~☆**~☆**~
とうとう「光の時代」がやってきた【第1話】
全ては「忘却」から始まった(バシャール)
「自我(エゴ)」の構造は基本的には次の通りです。
その唯一の目的および役割は物質現実体験において、
「あなた」をあなたという人格に集中させ続けること。
それだけです。
「あなた」を物質現実世界に集中させることです。
「自我」は水中メガネのようなものです。
水の中でも「あなた」がハッキリと見えるようにしてくれるのです。
目の前のものが曇ってよく見えない、ということがないように。
物質現実世界の物事に焦点が合って
そこに「あなた」が集中できるように。
そしてそれは、ビリーフ(信念)の中の
「観念」を創造し強化します。
そのビリーフは「あなた」が作った
あなたの人格の青写真の一部ですが、
そうすることでそのビリーフが
最大限に体験されるようにしているのです。
なので、あらゆるビリーフは「自己強化的」なのです。
なぜなら、自我の役目は、ビリーフにエネルギーと焦点を与えることで
他のビリーフが入る余地がないように見せることだからです。
それによって、あなたはそのビリーフに
強く焦点を合わせることが出来、
あなたが「本当だ」と真実ビリーフを
物質世界に具現化し体験できるのです。
しかし皆さんの現実世界ほどに
源との繋がりが「忘却」されている場合
その「切り離された」感覚・体験により、
もちろん「実際には」切り離されていないのですが、
切り離されているという「体験」を創り出すことは出来て、
それが強まると、物質人格構造、つまり「自我」は
実際には自分が司令塔ではないことを忘れてしまうことがあるのです。
青写真階層に「ハイヤーセルフ」という
自分を助けるパートナーがいることを忘れることがあるのです。
独りでやっている訳ではないことを忘れることがあるのです。
とうとう「光の時代」がやってきた【第2話】
自我を「錯覚」から解放しよう(バシャール)
そして、自我(エゴ)が「自分は独りだ」と感じたとたん
「恐れ」の概念を蓄積し始めます。
すると「自我」は、度を越えて留まり続けるような
ビリーフを強化し始めます。
本来はそこまでしなくても「自我」は存続できるにも関わらず。
そして自我はこう考えます。
「もし自分しかいないのなら、
自分が全部コントロールしなければ!」
そうすると、両肩に世界のすべての重荷がのしかかることになり
物質現実で起きることの全ての責任を「自我」が負うことになり
本来はそのために造られていないのに、
その役目を果たそうとし始めるのです。
自分に重荷を負わせてストレスをかけ始めるのです。
そうすることで「自我」は崩壊し始めるのです。
全くもって理にかなっていないことをし始めるのです。
その重さで崩れ落ちるように感じて、
とにかく自分を「強く」しようとします。
そして、本来の在り様を無視して、ひたすら自分を強化し続けるので
「自我」は非常に密度が増して非常に「固まった」状態になります。
そうなってしまうと、リラックスした集中の状態に戻りにくくなります。
「自我」の密度がそれほどに増すと自我が
ビリーフに注ぎ込む「恐れ」のエネルギー量は、
度を超えていきます。
「何をしてでもこの固まった状態で生き残る!」
という自己信念を強めます。
そうしなければ、自分の命が絶えてしまう、消滅してしまう、
「自我」が消えてなくなると信じているからです。
なので自我は、何としてでもこのとんでもなく
重たい荷物を背負いこもうとするのです。
皆さん、この可哀想な自我を休ませてあげましょう。
自我が崩れ落ちてしまう。
とうとう「光の時代」がやってきた【第3話】
皆さん到達おめでとう㊗️(バシャール)
ということで、この新しい時代において
「自我」という物質人格構造が
これほどにガチガチに固まった状況でも
これほどに密度が詰まった状況であっても
ご覧なさい
皆さんはそれでも「感じた」のです。
あなたを「ハイヤーセルフ」へと呼び戻す
小さな種、かすかな衝動を。
その周波数、その「光」へと。
それほどまでに見通しの立たない「深い闇」の中にいても
どこかに「高い周波数」が必ずあると
皆さんは感じ取ることができたのです。
あなたに呼びかける、あなたのハート(核心)
を引き寄せるその「周波数」を。
本来の姿で自我が自由になれる現実世界が
あるとしらせてくれる「周波数」を。
そして「自我」はもうストレスや、争いや、あらがいや
悲惨な結末や、悲惨な体験を味う必要はないという事を。
それらは「自我」が何千年もの間、
地球で何世代にも亘(わた)り繰り返してきた事です。
常に世代から世代へと強化されてきたことです。
しかし今、皆さんはとうとう到達したのです。
「光」が十分に明るく、十分な数の人達が
自分の中にある「光」を求めることでその結果、
皆さん一人一人に集合的な「勢い」に乗るチャンスが訪れ
それが、あなたが本来つながるに値するものと
再びあなたをつながらせてくれてラクに、
頑張らずに、創造力を発揮して人生を送れるようにしてくれるのです。
そして今、この時代、皆さんは
そのことに気づき始めているのです。
おめでとうございます。㊗
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