動画のご紹介です。(バシャール)
前回の記事、マイケル・J・ローズの本👇
毎日の生活で焦点を当てるものが、君たちが手に入れるものだ。
『我々は、自分が創造したものを生き、体験しなければならない』
こちらの続きとして読んで頂けたらと思います。
⇓
動画:自分の好まない事柄を invalidate しないでください(バシャール)
(以下抜粋)
質問者:
中立化の方法についてです。
「自分の好まない事柄をinvalidateすることなく
※invalidate=否定や、無効化
自分の好む事柄を選択することが出来ます。
そのことを思い出してください。」
こちらについて教えてください。
バシャール:
貴方が自分の好まない事柄をinvalidate=否定しようとするのは、
その事柄を、必要以上に「パワフルだ」と思い込んでいるからです。
自分の好む事柄を選択できなくさせるぐらいに、その事柄が「パワフルだ」と思い込んでいるからです。
その事柄を否定することは「しっかり防護しなきゃ!」と言っているようなものです。
その事柄を「しりぞけよう!押しのけよう!」としている事になります。
しかし、何かを押しのけておけるスペースなどどこにもないのです。
すべてが今ここにあるのですから。
想像してみてください。
「存在」の壁がここにあるのだと。
「存在そのもの」(存在すべて)を表わす壁が目の前にあると。
その壁には大きなバネがついています。
自分の好まない事柄を拒絶して押しのけると、
そのバネは壁に向かって押し込まれることになり、
バネの中にエネルギーがどんどん溜まり込んでいくことになります。
ついにはバネ内にエネルギーが溜まり過ぎて、強大になり過ぎて貴方に向かって跳ね返ってきます。
バネはそうするしかないのです。他に行き場がないので。
「物事をinvalidate=否定する」とは、そういうことです。
そうではなく、あらゆる物事をvalidateするなら
※validate=認める。
(あらゆる物事の「存在意義を認める」)
バネはただ静かにそこにたたずんでいるだけです。
あなたはこう思います。
「なるほど。こっちにはネガティブなバネがあって、あっちにはポジティブなバネがあるな。
バネ達はただそこにあるだけだ。余計なエネルギーを与えないでおこう。
自分はただ自分の好む事柄だけを選べばいいだけ。よし、これが自分の好む事柄だ。以上。」
余計なエネルギーを与える必要はありません。
ただ「自分の好む事柄はこれだ」と。
認識するだけです。
それだけです。
そして実際そのように行動するのです。
ただそれだけの事です。
「invalidate=否定すること」は、ネガティブなエネルギーです。
あなたの好まない事柄にエネルギーを与え、そのエネルギーによってその事柄は「充電」されます。
自分の好まないネガティブな事柄に対して、さらにネガティブなエネルギー(栄養)を与えたいですか!?
ものごとを否定すること、その事柄にネガティブなエネルギー(栄養)を与えてしまいます。
エネルギー(栄養)を与えるとそれは成長します。
エネルギー(栄養)を与えないでください。
動画:自分の好まない事柄を invalidate しないでください(バシャール)
☆**~☆**~☆**~☆**~
前回の記事、マイケル・J・ローズの本
毎日の生活で焦点を当てるものが、君たちが手に入れるものだ。
先ほどのバシャールの話に繋がることが書いてありました。
「さて、若い諸君、私が言ったように、君たちが考えていることが君たちの人生を創造する。
つまり、我々はそれぞれに、自分の現実を創っているのだ。
だから、もし君たちが自分の人生を好きでないとしたら、最初の第一歩は簡単だ。考えることを変えなさい。」
「何から何へと変えるのですか?」とマックが聞いた。
「人のタイプにもよるが、人間は一分間に数百語という速さで物を考えていると話したね。
不幸にして、それらのほとんどが、『ろくでもないこと』だということだ。
それで人が悪くなったり間違ったりする事はないが、誤った方向に導かれてしまうという事だ。
『ろくでもないこと』を考えていると、どうなるかは、すでに話し合ったね。
しかし、もう一度、言っておこう。
君たちが考えていることが君たちの関心の焦点を作り出し、その焦点が、君たちの人生の現実を創造してゆく。
だから、自分や自分の人生で嫌いなことではなく、自分や自分の人生の中で好きなことを考えるように、君たちの考えや思いを変えなさい。」
「もし、自分のいいところや、自分の人生の良い点が何も思いつかなかったら、どうすればいいのですか?」スチーブがたずねた。
(つづく)
この本とてもお勧めしたいと思います。
マイケル・J・ローズの本
👇
毎日の生活で焦点を当てるものが、君たちが手に入れるものだ。
☆**~☆**~☆**~☆**~
今日も読んでいただきありがとうございました。
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前回の記事、マイケル・J・ローズの本👇
毎日の生活で焦点を当てるものが、君たちが手に入れるものだ。
『我々は、自分が創造したものを生き、体験しなければならない』
こちらの続きとして読んで頂けたらと思います。
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動画:自分の好まない事柄を invalidate しないでください(バシャール)
(以下抜粋)
質問者:
中立化の方法についてです。
「自分の好まない事柄をinvalidateすることなく
※invalidate=否定や、無効化
自分の好む事柄を選択することが出来ます。
そのことを思い出してください。」
こちらについて教えてください。
バシャール:
貴方が自分の好まない事柄をinvalidate=否定しようとするのは、
その事柄を、必要以上に「パワフルだ」と思い込んでいるからです。
自分の好む事柄を選択できなくさせるぐらいに、その事柄が「パワフルだ」と思い込んでいるからです。
その事柄を否定することは「しっかり防護しなきゃ!」と言っているようなものです。
その事柄を「しりぞけよう!押しのけよう!」としている事になります。
しかし、何かを押しのけておけるスペースなどどこにもないのです。
すべてが今ここにあるのですから。
想像してみてください。
「存在」の壁がここにあるのだと。
「存在そのもの」(存在すべて)を表わす壁が目の前にあると。
その壁には大きなバネがついています。
自分の好まない事柄を拒絶して押しのけると、
そのバネは壁に向かって押し込まれることになり、
バネの中にエネルギーがどんどん溜まり込んでいくことになります。
ついにはバネ内にエネルギーが溜まり過ぎて、強大になり過ぎて貴方に向かって跳ね返ってきます。
バネはそうするしかないのです。他に行き場がないので。
「物事をinvalidate=否定する」とは、そういうことです。
そうではなく、あらゆる物事をvalidateするなら
※validate=認める。
(あらゆる物事の「存在意義を認める」)
バネはただ静かにそこにたたずんでいるだけです。
あなたはこう思います。
「なるほど。こっちにはネガティブなバネがあって、あっちにはポジティブなバネがあるな。
バネ達はただそこにあるだけだ。余計なエネルギーを与えないでおこう。
自分はただ自分の好む事柄だけを選べばいいだけ。よし、これが自分の好む事柄だ。以上。」
余計なエネルギーを与える必要はありません。
ただ「自分の好む事柄はこれだ」と。
認識するだけです。
それだけです。
そして実際そのように行動するのです。
ただそれだけの事です。
「invalidate=否定すること」は、ネガティブなエネルギーです。
あなたの好まない事柄にエネルギーを与え、そのエネルギーによってその事柄は「充電」されます。
自分の好まないネガティブな事柄に対して、さらにネガティブなエネルギー(栄養)を与えたいですか!?
ものごとを否定すること、その事柄にネガティブなエネルギー(栄養)を与えてしまいます。
エネルギー(栄養)を与えるとそれは成長します。
エネルギー(栄養)を与えないでください。
動画:自分の好まない事柄を invalidate しないでください(バシャール)
☆**~☆**~☆**~☆**~
前回の記事、マイケル・J・ローズの本
毎日の生活で焦点を当てるものが、君たちが手に入れるものだ。
先ほどのバシャールの話に繋がることが書いてありました。
「さて、若い諸君、私が言ったように、君たちが考えていることが君たちの人生を創造する。
つまり、我々はそれぞれに、自分の現実を創っているのだ。
だから、もし君たちが自分の人生を好きでないとしたら、最初の第一歩は簡単だ。考えることを変えなさい。」
「何から何へと変えるのですか?」とマックが聞いた。
「人のタイプにもよるが、人間は一分間に数百語という速さで物を考えていると話したね。
不幸にして、それらのほとんどが、『ろくでもないこと』だということだ。
それで人が悪くなったり間違ったりする事はないが、誤った方向に導かれてしまうという事だ。
『ろくでもないこと』を考えていると、どうなるかは、すでに話し合ったね。
しかし、もう一度、言っておこう。
君たちが考えていることが君たちの関心の焦点を作り出し、その焦点が、君たちの人生の現実を創造してゆく。
だから、自分や自分の人生で嫌いなことではなく、自分や自分の人生の中で好きなことを考えるように、君たちの考えや思いを変えなさい。」
「もし、自分のいいところや、自分の人生の良い点が何も思いつかなかったら、どうすればいいのですか?」スチーブがたずねた。
(つづく)
この本とてもお勧めしたいと思います。
マイケル・J・ローズの本
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毎日の生活で焦点を当てるものが、君たちが手に入れるものだ。
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