さてさて、お待ちどうさんでした。
昨日、レポ更新していないにもかかわらず、私のブログの世界へわざわざ足を運んで頂き、ありがとうございます。喜
なんと、342ものアクセス数を記録。驚 すみません・・・更新せずに・・・
頑張ってレポしていくから宜しくね~~~ 喜
ということで、まだすみません・・・3日のレポの続きで・・・汗 今回で3日のレポは最終章となるよ~~
側川のダートの世界。
忘れるほど何年か前に来たときもこの広場までは私も脚を運んだという。(覚えてないけど・・汗)
優しいダート道を走ってきた、いわば終点の地点がこんな広場となっている。
しかし、そこからはシングルトラックの道となっている。
道・・・ん~~ 一応道というのかな・・・?
旦那曰く、ここから先に五ツ辻があったり、槙尾山の頂上の施福寺に繋がってたり、桧原越えに合流したり
する色んなルートがあるんだとか・・・・・・・・・・・・

そして林の入り口にはちゃんと方角や、どこに繋がってるかを示す看板も立てられていた。
私達はちょっとだけ体験することに・・・・・
そこは初めて見る世界が広がっていたのだった。
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ちょっとは自転車に乗っていけるんちゃうか・・・・と旦那は早速自転車に乗って進んでいく。
しかし、思ったより根っこが深いのと、落ちた木の枝がゴロゴロしてるのとで、旦那ですらまともに進めない。
ましてや私なんて到底無理・・・ということで、落ち着いて自転車担いだり押したりしながら慎重に進んで行くことに・・
この先は全くもって自転車は不要だった。驚
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おっと、ここって道なん?
と思わせるような場所を旦那は自転車を担いで登って行く姿が・・・
あら~~ 私もそこに行くってこと・・・やんな・・・・・汗
殆ど山の斜面やん・・・汗
旦那は慣れてるのか知らないけど、一歩間違うと下へ真っ逆さま・・・・驚
写真撮影の後、私もとっても慎重に道なき道を旦那を追って歩いていったとさ・・・・・

どこに行くんだろう・・・・
私一人ではまずこんな場所には絶対絶対絶対来ないよ・・・
旦那と一緒だから来るけど・・・・みたいな・・・・
私も恐る恐る旦那の背中を追って自転車担いで行ったとさ・・・・
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けど、所々で私は写真撮影に励む。
滅多に来ない場所だからこそ、いい記念になるし、ある意味貴重な経験をしている。
だからこそ、一つ一つの場所を私は大切に思う。
たとえ自転車が必要じゃなくても、ある意味歩くのも大変な場所でも・・・・
まず普通ではこんな場所へは来ないから、ある意味とっても貴重な経験をしているのだから、今という時間を
有意義に過ごしたい・・・
PZ RACINGという素晴らしきMTBと共に私は時を刻んでいく。
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自転車というものに巡り逢ったからこそ来る道。
道と言えないような凶悪な道でも私は果敢に進んでいく。
こうして私がゆっくり写真撮影している間に旦那はどんどん先に進んで行っていた。

え~~~ こんな急な登りの狭い階段も自転車担いで登って行かなあかんの・・・?と思っていたとき、ふと上を
見ると旦那が降りてくる・・・・・
ここ、狭くて危ないからジッとしてていいよ・・・・と旦那が声をかけてくれる。喜
そう、助けに来てくれたのだった。喜

普通に歩くのもおぼつなない道。
旦那は私だと自転車担いでは危ない・・・とふんでくれた。そして先に安全な場所まで自分の自転車を持って行き、
私の自転車も運んでくれるために降りてきてくれたのだった。嬉しかった。喜

そして私もそのあと、上に登って行ったのだった。
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さらにこんな狭い道に階段があり、ここも登って行く・・・・
シングルトラック・・・・って言うのかな・・・こういう場所も・・・・?
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狭い道を登って行った先に、船底・・・と書かれたたて看板があった。
ここで旦那が待機してくれていた。
右に行けば施福寺、左はグリーンランド・・・と表示されている看板も・・・

そしてここまで来たよ~~~という証拠写真を撮影。
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そして船底と書かれた看板の上に地図が表記されていた。
なるほど・・・こうなってるのね・・・みたいな・・・・
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けど、周りはこんな風景でどこが道でどこをどう行ったら正解なのか、まるで分からない。
全く初めての人ならまず引き返すかもね。苦笑

こっちちょっと行ってみようっか・・・・と、走り出す旦那。
うまく道を見つけて、どうなってるか様子を見に行く。
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私も恐る恐る行ける範囲でついていこうとする。

けど、私は全くもってダートは慣れていないため、すぐに自転車をついて歩いて行く。
決して無理はしない。汗

この先の道も狭く、おまけに下りときたもんだ。
ダートに慣れている人なら興味ある道なんだろうね。
勿論旦那も乗って下っていったはず・・・・
私?勿論そのまま歩いていったとさ。
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そして旦那は楽しそうに走って戻ってくる。
私はその様子を撮影。
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周りの木には、目印となるピンク色の紐がかけられ、その紐の通りに行くと目的地にたどり着くよになってるんだとか・・・
けど、下の方の場所の紐は殆ど取れてるのか?紐は見当たらなかったんだけど・・・・・汗
こういうのが付けられてるってことは、殆ど道なき道を経由しないといけないから・・・ってことだよね・・・
ある意味、ほんと、知らない人からしたら大冒険ってやつ?驚
何回も言うけど、私1人ではまず、絶対絶対こんな場所には来ない!

そして私でも乗れる場所を見つけてかろうじて乗っているところを旦那に撮影してもらった。喜
一応自転車あるから乗らないと・・・って感じ。笑

少しだけ散策して、私達は戻ることにした。
再び危ない場所は旦那が私の自転車も担ぎ、2台まとめて持って下ってくれた。
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2台の自転車をバランスよく両手で持ち、安定した感じでうまく下っていく。
下も大きな木の枝や石ころが散乱し、ただでさえ歩きにくく、足元が悪い中、慎重に下っていく。
ほんと、助かった。
普通に歩くのでも恐々・・・・って感じだったよ。汗

安全な場所では私も自分のMTBを担いで下ってきたよ。喜
けど、ほんと、凄いところでしょ。驚
ある意味、私達は楽しんでいた。
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そして行く手を阻むかのように大きな丸太が道をふさいでいた。驚
シクロで言うシケインやな~~~っと二人で喜ぶ。笑
二人ともこんな道も楽しんで進んでいくのだった。

そして無事広場まで戻って来た私達。
あ~ やれやれ・・・・と安堵の表情で、行ってきたよ~~~を記念し、二人で記念撮影。
ある意味貴重な経験だった。
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優しいダート道の奥に広がっていた正に凶悪の道・・・という名にふさわしい道だったね。
これにて3日のレポは終了。
4日は朝から義父の病院へ。その後買出しをすませ、家の用事をしておいた。
5日も朝から病院へ、その後少し河川敷を走った。
お次はその時のレポへとご案内しよう。
では又ね~~~
昨日、レポ更新していないにもかかわらず、私のブログの世界へわざわざ足を運んで頂き、ありがとうございます。喜
なんと、342ものアクセス数を記録。驚 すみません・・・更新せずに・・・
頑張ってレポしていくから宜しくね~~~ 喜
ということで、まだすみません・・・3日のレポの続きで・・・汗 今回で3日のレポは最終章となるよ~~
側川のダートの世界。
忘れるほど何年か前に来たときもこの広場までは私も脚を運んだという。(覚えてないけど・・汗)
優しいダート道を走ってきた、いわば終点の地点がこんな広場となっている。
しかし、そこからはシングルトラックの道となっている。
道・・・ん~~ 一応道というのかな・・・?
旦那曰く、ここから先に五ツ辻があったり、槙尾山の頂上の施福寺に繋がってたり、桧原越えに合流したり
する色んなルートがあるんだとか・・・・・・・・・・・・
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そして林の入り口にはちゃんと方角や、どこに繋がってるかを示す看板も立てられていた。
私達はちょっとだけ体験することに・・・・・
そこは初めて見る世界が広がっていたのだった。
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ちょっとは自転車に乗っていけるんちゃうか・・・・と旦那は早速自転車に乗って進んでいく。
しかし、思ったより根っこが深いのと、落ちた木の枝がゴロゴロしてるのとで、旦那ですらまともに進めない。
ましてや私なんて到底無理・・・ということで、落ち着いて自転車担いだり押したりしながら慎重に進んで行くことに・・
この先は全くもって自転車は不要だった。驚
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おっと、ここって道なん?
と思わせるような場所を旦那は自転車を担いで登って行く姿が・・・
あら~~ 私もそこに行くってこと・・・やんな・・・・・汗
殆ど山の斜面やん・・・汗
旦那は慣れてるのか知らないけど、一歩間違うと下へ真っ逆さま・・・・驚
写真撮影の後、私もとっても慎重に道なき道を旦那を追って歩いていったとさ・・・・・
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どこに行くんだろう・・・・
私一人ではまずこんな場所には絶対絶対絶対来ないよ・・・
旦那と一緒だから来るけど・・・・みたいな・・・・
私も恐る恐る旦那の背中を追って自転車担いで行ったとさ・・・・
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けど、所々で私は写真撮影に励む。
滅多に来ない場所だからこそ、いい記念になるし、ある意味貴重な経験をしている。
だからこそ、一つ一つの場所を私は大切に思う。
たとえ自転車が必要じゃなくても、ある意味歩くのも大変な場所でも・・・・
まず普通ではこんな場所へは来ないから、ある意味とっても貴重な経験をしているのだから、今という時間を
有意義に過ごしたい・・・
PZ RACINGという素晴らしきMTBと共に私は時を刻んでいく。
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自転車というものに巡り逢ったからこそ来る道。
道と言えないような凶悪な道でも私は果敢に進んでいく。
こうして私がゆっくり写真撮影している間に旦那はどんどん先に進んで行っていた。
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え~~~ こんな急な登りの狭い階段も自転車担いで登って行かなあかんの・・・?と思っていたとき、ふと上を
見ると旦那が降りてくる・・・・・
ここ、狭くて危ないからジッとしてていいよ・・・・と旦那が声をかけてくれる。喜
そう、助けに来てくれたのだった。喜
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普通に歩くのもおぼつなない道。
旦那は私だと自転車担いでは危ない・・・とふんでくれた。そして先に安全な場所まで自分の自転車を持って行き、
私の自転車も運んでくれるために降りてきてくれたのだった。嬉しかった。喜
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そして私もそのあと、上に登って行ったのだった。
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さらにこんな狭い道に階段があり、ここも登って行く・・・・
シングルトラック・・・・って言うのかな・・・こういう場所も・・・・?
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狭い道を登って行った先に、船底・・・と書かれたたて看板があった。
ここで旦那が待機してくれていた。
右に行けば施福寺、左はグリーンランド・・・と表示されている看板も・・・
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そしてここまで来たよ~~~という証拠写真を撮影。
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そして船底と書かれた看板の上に地図が表記されていた。
なるほど・・・こうなってるのね・・・みたいな・・・・
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けど、周りはこんな風景でどこが道でどこをどう行ったら正解なのか、まるで分からない。
全く初めての人ならまず引き返すかもね。苦笑
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こっちちょっと行ってみようっか・・・・と、走り出す旦那。
うまく道を見つけて、どうなってるか様子を見に行く。
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私も恐る恐る行ける範囲でついていこうとする。
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けど、私は全くもってダートは慣れていないため、すぐに自転車をついて歩いて行く。
決して無理はしない。汗
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この先の道も狭く、おまけに下りときたもんだ。
ダートに慣れている人なら興味ある道なんだろうね。
勿論旦那も乗って下っていったはず・・・・
私?勿論そのまま歩いていったとさ。
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そして旦那は楽しそうに走って戻ってくる。
私はその様子を撮影。
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周りの木には、目印となるピンク色の紐がかけられ、その紐の通りに行くと目的地にたどり着くよになってるんだとか・・・
けど、下の方の場所の紐は殆ど取れてるのか?紐は見当たらなかったんだけど・・・・・汗
こういうのが付けられてるってことは、殆ど道なき道を経由しないといけないから・・・ってことだよね・・・
ある意味、ほんと、知らない人からしたら大冒険ってやつ?驚
何回も言うけど、私1人ではまず、絶対絶対こんな場所には来ない!
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そして私でも乗れる場所を見つけてかろうじて乗っているところを旦那に撮影してもらった。喜
一応自転車あるから乗らないと・・・って感じ。笑
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少しだけ散策して、私達は戻ることにした。
再び危ない場所は旦那が私の自転車も担ぎ、2台まとめて持って下ってくれた。
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2台の自転車をバランスよく両手で持ち、安定した感じでうまく下っていく。
下も大きな木の枝や石ころが散乱し、ただでさえ歩きにくく、足元が悪い中、慎重に下っていく。
ほんと、助かった。
普通に歩くのでも恐々・・・・って感じだったよ。汗
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安全な場所では私も自分のMTBを担いで下ってきたよ。喜
けど、ほんと、凄いところでしょ。驚
ある意味、私達は楽しんでいた。
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そして行く手を阻むかのように大きな丸太が道をふさいでいた。驚
シクロで言うシケインやな~~~っと二人で喜ぶ。笑
二人ともこんな道も楽しんで進んでいくのだった。
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そして無事広場まで戻って来た私達。
あ~ やれやれ・・・・と安堵の表情で、行ってきたよ~~~を記念し、二人で記念撮影。
ある意味貴重な経験だった。
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優しいダート道の奥に広がっていた正に凶悪の道・・・という名にふさわしい道だったね。
これにて3日のレポは終了。
4日は朝から義父の病院へ。その後買出しをすませ、家の用事をしておいた。
5日も朝から病院へ、その後少し河川敷を走った。
お次はその時のレポへとご案内しよう。
では又ね~~~
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