いっぱい書きたいレポがあるんだけど、徐々に書いていくからね~
休みになったら走り出す。天気がよければどこへでも・・・
私の交通手段はもはや自転車。
自転車だったらどこへだって気兼ねなしに行ける。
そう、駐車場の心配やら電車の時間なんかも気にせず、休憩したかったら勝手に休憩
でき、変更したかったら簡単に行き先を変更だってできるんだよ。
持つのは自分に対するエネルギー。それだけなのさ。
ま、体力勝負でもあるけどね。
けど、谷瀬の吊橋190㎞コース行けたことによって、しばらくは何も怖くない。笑
その190㎞から一夜明けた日曜日は、いつもの通りチーム朝練に参加し、あくまでも
クーリングで廻すようにペダリングし、血流を良くすることに心がけ、4日の今回書く
レポの計画に焦点をおくようにした。
まずは葛城から攻めた。
考えたら久々の葛城だった。
伊吹山以降登ってなかったような気が・・・だから1ヶ月近くかな?登っていなかった
のは・・・汗 これから又ガンガン登りたい気もするが・・・
せっかくだから葛城山頂で記念撮影。
このときはまだ皆余裕の表情だった。もち、私もまだこの先は長いのを覚悟し、葛城では
60%ぐらいの力で登るよう努めた。
そして、粉河方面へ降り、しばらくは平坦区間を進む。
走る・走る・走る・・・けどそんなにとばさず、のんびりペース。
私たちはこの先に続く長い登り坂に備えた。
海南市に入り、コンビニでしばし休憩を取ったあと、黒沢牧場へとつづく牛滝ぐらいの
勾配の道が7㎞ほど続く道をひたすら登る。
そのときの写真が下の写真。
アウターおやじさんは元気元気!で写真を撮ってくれる余裕さえ感じられた。
そりゃ私たちに合わせて走ってくれてたら、力は多分60%ぐらいしか使ってないん
だろうな~
私は谷瀬の時みたいな、まさにサイクリングハイになっていた。
しんどいのになぜか笑けてくる。そう、この前に引き続き、正にハイテンションに
なっている自分。楽しくて仕方がない。
疲れはだんだんたまってくるというのに、登りが楽しくて仕方がないのだ。
考えたら、過去3回生石高原にはきている。3回ともルートを換えて色んな道から
来ている。そして今回はチームの皆で来ている。
旦那と二人で走るのも楽しいけど、皆と一緒に走るのもとっても楽しい。
そう、今回は皆と走れている自分。それが嬉しかったのかもしれない。
だから妙に笑いが止まらなかったのかも・・・
チーム皆と走れている現実が嬉しかったのが、笑いとなって出てきていたのか?
そして、やっとの思いで黒沢牧場まで到着。
佐々○さんは、ここまで来た時点でかなりきついと思ったらしく、GF吉野で実際に
走るよりこっちの練習の方がきついなーと苦笑い。
しかし、まだまだこの先の登りの方が実際には長いのだ。
しばしここで休憩。
そしてここで皆で記念撮影。
半分疲れた顔を皆しているようなまだまだ余裕の表情やら様々だったね。
そして私たちはまだまだ続く登りをそれぞれマイペースでえっちらおっちら登っていく。
そう、これから広がる絶景へと向かってひた走り、ひた登る・・・・
まだまだ登る。これでもかーと言わんばかりに登る。
北○さんも久々の長距離だったにもかかわらず頑張って登っている。
それぞれが頂上に向かって、皆目標を一つにして登る。
そしてやっとの思いで山頂、生石高原へと到着~~~
みんなよく頑張ったのだ~~~ 一人もリタイヤすることなく登れた。
この日はちょっと雨が降るかも予報が出ており、残念ながら景色は少々もやっていたが、
それでもやっぱり綺麗だった。
そしてしばし、ここで皆それぞれ写真を撮っていた。
恐らく初めて来た人は、この景色に感動してくれたに違いない。
私もいつ来てもここの景色は大好きな景色の一つだもんね。
まだ行ったことのない人は、ウインドブレーカーを必需品にして是非行ってもらいたい。
上はかなり寒く、夏に来ても涼しいはずだから・・・
ん?何やら疲れ果ててへたりこんでる人?
ナヤカ○さんは晩から飲み会とやらで、ここでバイバイすることになった。
この人もすごいんだよ。マウンテンのブロックタイヤでここまで来たのだ。
やっぱりきつかったらしい。ここで補給を採っていた。
笑 右はいつも大きくていい写真を撮影してくれるアウターおやじさん。
アウターおやじさんはまだまだ余裕の表情。私もあんな感じで余裕で走れるように
なりたいなーと思う毎日である。
そして、ここでも皆で記念撮影。
皆で写真を撮れるっていいよね。
3㎞下って札立峠でも写真撮影。
ここは、冬に来たときはかなり寒かった思い出の場所でもある。
冬、あまりの寒さに缶ジュースを少しでも暖かくしようと飲んだのを思い出した。
このときは札立方面から上がってきた。かなりきつい勾配が続く。
今回はここは下って行ったから良かった。
そして無事降りて、ここから又平坦な道を永遠と進む。
そして行き通った道と同じところにようやく着き、そこから私たちは犬鳴へと登ることに
なった。疲れていてもあと一山越えないと帰れないのだ。
犬鳴の上り口の時点で大体夕方5時ごろだった。
前に二人できたときもそのぐらいだった。しかも冬。1月3日。ライトも持っていない
のには焦った。犬鳴から和歌山の夜景が見れたのにもびっくりしたぐらいだった。
今回はまだ日が長いからそんな心配はなかった。
私たちは疲れ果てているというのに何と余裕の表情?オイオイ!
特に旦那はおととい一緒に190㎞走ったというのに・・・
まさに旦那はターミネーターと呼ぶにふさわしい人だ。笑
そして今回の長丁場につきあってくれたのが上○自転車の店長。
そしてサポートカー・
アクエリアスや水を提供してくれ、もしトラブルが起こったとしても安心して
走れた。
幸い何もトラブルはなかったが、やっぱ心強いよね。
ありがとうございました。
今回は、雨覚悟の上スタートしたが、幸い全然降られずに良かった。
やっぱ、日ごろの行いがいい人ばかりだから・・・
それにいい気候のときに走るのがいいよね。
真夏には地獄を見そうだけど・・・汗
とにもかくにも無事走れてよかった良かった。
この明くる日には幼馴染の友達といつもの朝練コースを8時から走った。
そのレポも又書くからね~~~~~~~
休みになったら走り出す。天気がよければどこへでも・・・
私の交通手段はもはや自転車。
自転車だったらどこへだって気兼ねなしに行ける。
そう、駐車場の心配やら電車の時間なんかも気にせず、休憩したかったら勝手に休憩
でき、変更したかったら簡単に行き先を変更だってできるんだよ。
持つのは自分に対するエネルギー。それだけなのさ。
ま、体力勝負でもあるけどね。
けど、谷瀬の吊橋190㎞コース行けたことによって、しばらくは何も怖くない。笑
その190㎞から一夜明けた日曜日は、いつもの通りチーム朝練に参加し、あくまでも
クーリングで廻すようにペダリングし、血流を良くすることに心がけ、4日の今回書く
レポの計画に焦点をおくようにした。
まずは葛城から攻めた。
考えたら久々の葛城だった。
伊吹山以降登ってなかったような気が・・・だから1ヶ月近くかな?登っていなかった
のは・・・汗 これから又ガンガン登りたい気もするが・・・
せっかくだから葛城山頂で記念撮影。
このときはまだ皆余裕の表情だった。もち、私もまだこの先は長いのを覚悟し、葛城では
60%ぐらいの力で登るよう努めた。
そして、粉河方面へ降り、しばらくは平坦区間を進む。
走る・走る・走る・・・けどそんなにとばさず、のんびりペース。
私たちはこの先に続く長い登り坂に備えた。
海南市に入り、コンビニでしばし休憩を取ったあと、黒沢牧場へとつづく牛滝ぐらいの
勾配の道が7㎞ほど続く道をひたすら登る。
そのときの写真が下の写真。
アウターおやじさんは元気元気!で写真を撮ってくれる余裕さえ感じられた。
そりゃ私たちに合わせて走ってくれてたら、力は多分60%ぐらいしか使ってないん
だろうな~
私は谷瀬の時みたいな、まさにサイクリングハイになっていた。
しんどいのになぜか笑けてくる。そう、この前に引き続き、正にハイテンションに
なっている自分。楽しくて仕方がない。
疲れはだんだんたまってくるというのに、登りが楽しくて仕方がないのだ。
考えたら、過去3回生石高原にはきている。3回ともルートを換えて色んな道から
来ている。そして今回はチームの皆で来ている。
旦那と二人で走るのも楽しいけど、皆と一緒に走るのもとっても楽しい。
そう、今回は皆と走れている自分。それが嬉しかったのかもしれない。
だから妙に笑いが止まらなかったのかも・・・
チーム皆と走れている現実が嬉しかったのが、笑いとなって出てきていたのか?
そして、やっとの思いで黒沢牧場まで到着。
佐々○さんは、ここまで来た時点でかなりきついと思ったらしく、GF吉野で実際に
走るよりこっちの練習の方がきついなーと苦笑い。
しかし、まだまだこの先の登りの方が実際には長いのだ。
しばしここで休憩。
そしてここで皆で記念撮影。
半分疲れた顔を皆しているようなまだまだ余裕の表情やら様々だったね。
そして私たちはまだまだ続く登りをそれぞれマイペースでえっちらおっちら登っていく。
そう、これから広がる絶景へと向かってひた走り、ひた登る・・・・
まだまだ登る。これでもかーと言わんばかりに登る。
北○さんも久々の長距離だったにもかかわらず頑張って登っている。
それぞれが頂上に向かって、皆目標を一つにして登る。
そしてやっとの思いで山頂、生石高原へと到着~~~
みんなよく頑張ったのだ~~~ 一人もリタイヤすることなく登れた。
この日はちょっと雨が降るかも予報が出ており、残念ながら景色は少々もやっていたが、
それでもやっぱり綺麗だった。
そしてしばし、ここで皆それぞれ写真を撮っていた。
恐らく初めて来た人は、この景色に感動してくれたに違いない。
私もいつ来てもここの景色は大好きな景色の一つだもんね。
まだ行ったことのない人は、ウインドブレーカーを必需品にして是非行ってもらいたい。
上はかなり寒く、夏に来ても涼しいはずだから・・・
ん?何やら疲れ果ててへたりこんでる人?
ナヤカ○さんは晩から飲み会とやらで、ここでバイバイすることになった。
この人もすごいんだよ。マウンテンのブロックタイヤでここまで来たのだ。
やっぱりきつかったらしい。ここで補給を採っていた。
笑 右はいつも大きくていい写真を撮影してくれるアウターおやじさん。
アウターおやじさんはまだまだ余裕の表情。私もあんな感じで余裕で走れるように
なりたいなーと思う毎日である。
そして、ここでも皆で記念撮影。
皆で写真を撮れるっていいよね。
3㎞下って札立峠でも写真撮影。
ここは、冬に来たときはかなり寒かった思い出の場所でもある。
冬、あまりの寒さに缶ジュースを少しでも暖かくしようと飲んだのを思い出した。
このときは札立方面から上がってきた。かなりきつい勾配が続く。
今回はここは下って行ったから良かった。
そして無事降りて、ここから又平坦な道を永遠と進む。
そして行き通った道と同じところにようやく着き、そこから私たちは犬鳴へと登ることに
なった。疲れていてもあと一山越えないと帰れないのだ。
犬鳴の上り口の時点で大体夕方5時ごろだった。
前に二人できたときもそのぐらいだった。しかも冬。1月3日。ライトも持っていない
のには焦った。犬鳴から和歌山の夜景が見れたのにもびっくりしたぐらいだった。
今回はまだ日が長いからそんな心配はなかった。
私たちは疲れ果てているというのに何と余裕の表情?オイオイ!
特に旦那はおととい一緒に190㎞走ったというのに・・・
まさに旦那はターミネーターと呼ぶにふさわしい人だ。笑
そして今回の長丁場につきあってくれたのが上○自転車の店長。
そしてサポートカー・
アクエリアスや水を提供してくれ、もしトラブルが起こったとしても安心して
走れた。
幸い何もトラブルはなかったが、やっぱ心強いよね。
ありがとうございました。
今回は、雨覚悟の上スタートしたが、幸い全然降られずに良かった。
やっぱ、日ごろの行いがいい人ばかりだから・・・
それにいい気候のときに走るのがいいよね。
真夏には地獄を見そうだけど・・・汗
とにもかくにも無事走れてよかった良かった。
この明くる日には幼馴染の友達といつもの朝練コースを8時から走った。
そのレポも又書くからね~~~~~~~
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