写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

紅葉が人の姿をも錦の模様にして染めてくれた。

2012-11-09 06:21:18 | 風景写真
      「燃えるような綺麗な紅葉とともに眺めてきた明善寺の庫裏の絢爛の美しさ」


                                                         ◇明善寺の庫裏の風情いは四季を通じてつまり一年を通して絵になる風景として最も人気があるところです。

    お早うございます、今日の1枚は。
   白川郷荻町地区の町中にある文化財の「明善寺の庫裏(くり)」は郷土資料館として一般公開していて常に多くの観光客でいつも賑わっております。またイチイの木によって知られている明善寺は
   由緒あるお寺さんで、江戸時代末(1817年頃)に高山の大工によって建てられたといいます。真宗本覚寺より分派した門信徒により1748年の創建だという。この明善寺の庫裏には時々上がります。
   なにしろ4階まであり、3階までは上がって高いところから見られてそれは見晴らしが良くて合掌造り集落風景がより遠くまで見渡せて展望台とはまた違った眺望が楽しめるとこがいいのではないでしょうか。