写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

四季折々表情を変えてみせてくれる大原の里。

2012-12-03 06:41:50 | 風景写真
      「ありのままの自然が今も多く残る晩秋の京の都の美しき郷"大原の里"」


    
    

    お早うございます、今日の1枚は。
   京都「大原の里」をそれは一躍有名にしてくれたのは デューク・エイセスが歌ってヒットしたあの「女ひとり」という歌がきっかけだったと今も言い伝えられております。昭和41年に出された
   この歌は、永六輔が詩を書き、曲をいずみたくが手がけたモノで、恋に破れた女がひとり京都を旅する歌で歌詞の最初に出てくるフレーズ(旋律・句)が「京都 大原 三千院 恋に疲れた女が・・・」
   とくれば当時は、誰だって大原と言うところは京都の何処にあってどんな処なのかと知りたくなったのも当然だったでしょう。半世紀近い前のお話ではありますが以来一気に観光客が里に増えたのでした。

















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