「松尾芭蕉ゆかりの地それは水の都は大垣の水門川に見る住吉燈台」

お早うございます、今日の1枚は。
松尾芭蕉の「奥の細道」のむすびの地として知られる岐阜は大垣の水門川の住吉燈台と船町航跡が今に残され見られる様子その風情をアップいたしました。きょうは桜花も散ってしまって
オモシロクもなんともない画像です。ほんとんはもっと養老の滝でゆっくりとして来たかったのでしたが、なにしろ画像の撮り込みに出て来た岐阜の西濃地方でしたからそうはまいりませんでした。
昨日だ今日だのと言っている物騒な北のミサイルの発射の話ですが果たしてミサイルがわが国に向って飛んで来た時は、迎撃システムで攻撃すると言っていますがほんとうに大丈夫なんでしょうか。





お早うございます、今日の1枚は。
松尾芭蕉の「奥の細道」のむすびの地として知られる岐阜は大垣の水門川の住吉燈台と船町航跡が今に残され見られる様子その風情をアップいたしました。きょうは桜花も散ってしまって
オモシロクもなんともない画像です。ほんとんはもっと養老の滝でゆっくりとして来たかったのでしたが、なにしろ画像の撮り込みに出て来た岐阜の西濃地方でしたからそうはまいりませんでした。
昨日だ今日だのと言っている物騒な北のミサイルの発射の話ですが果たしてミサイルがわが国に向って飛んで来た時は、迎撃システムで攻撃すると言っていますがほんとうに大丈夫なんでしょうか。

◇住吉燈台は水門川のいわばシンボルです。元禄年間(1688~1704)港の標識としてまた夜間の目印として建てられたようです。

◇船町港は江戸時代から明治にかけて大垣城下と伊勢を結ぶ運河「水門川」の河港として栄えて重要な役目を果たしていたといいます。

◇松尾芭蕉の銅像は何処でも見られますがここ水門川の畔でも等身大で見られました。

◇昨日たらればのお話をいたしましたが大嵐が来なければまだまだ桜は楽しめたということでした。