人と車と豊かなカーライフの時代。

　　　　　　「人を笑顔にさせてくれるクルマ１９世紀末から出てきた憧れの外車」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇メルセデス ベンツ５００Ｋ(１９３５)ドイツ。


　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　車と深く関わってきた私たち。クルマ無しでは生きては来れなかった私たちは、２０世紀の後半からとくに誰もが車に恋焦がれた時代だったのではないでしょうか。ガイシャ(外国車)といわれ
　　　始めたころの華の外国車を今日はアップいたしました。時代と共に大きく発展してきた人と車。社会構造まで変えたという車はこれからもさらに進化していくこと間違いないのではないでしょうか。
　　　あやふやな天気の中での３連休も、もうきょう１日だけとなってしまいました。子供たちは夏休みがすぐそこに待っていてくれますから良いではないでしょうか。２日続けて猛暑日から逃れられました。

◇ポルシェ　３５６　クーペ(１９５１)ドイツ。

◇スタッツ　ベアキャット　シリーズＦ(１９１４)アメリカ。

◇ロールスロイス　４０/５０ＨＰ　ファンタムⅢ(１９３７)イギリス。

◇デ ソート エアフロー シリーズＳＥ(１９３４)アメリカ。