「ありし日の名古屋城本丸御殿がよみがえりつつありました」

お早うございます、今日の1枚は。
本丸御殿が復元される日までまだこの先5年かかり、果たしてその全貌が明らかになる名古屋城本丸御殿がほんとうに見られるのかと心配しているところです。夢の実現に向かって
工事が豊富の資料の元で着々と進められていて、現代の優れた匠職人たちが仕事をする姿を見るにつけ熟練の技というモノを後世に残していただきたいと思いながら祈る様な気持ちに
なって見学してきました。きょうも既に出来て見られた玄関を入ってすぐのところにありそれは煌びやかで絢爛豪華に設えられていた表書院上段之間(15畳)というところをアップいたしました。





お早うございます、今日の1枚は。
本丸御殿が復元される日までまだこの先5年かかり、果たしてその全貌が明らかになる名古屋城本丸御殿がほんとうに見られるのかと心配しているところです。夢の実現に向かって
工事が豊富の資料の元で着々と進められていて、現代の優れた匠職人たちが仕事をする姿を見るにつけ熟練の技というモノを後世に残していただきたいと思いながら祈る様な気持ちに
なって見学してきました。きょうも既に出来て見られた玄関を入ってすぐのところにありそれは煌びやかで絢爛豪華に設えられていた表書院上段之間(15畳)というところをアップいたしました。

◇400年前と同じ絵を再現した襖絵。



◇江戸時代は上段之間のほか一、二、三之間、納屋之間とあってそれらを大広間と呼んでいたという。