「漂う甘い香りに誘われてひと足早く春を告げてくれる蝋梅」

お早うございます、今日の1枚は。
近くのシダレ梅の農業センターに出かけて低木のロウバイの木に近寄ってマクロで絵にしてみたモノのなんかイマイチでした。名前に梅がついている蝋梅はバラ科サクラ属で、
江戸時代に唐の国から来た時には唐梅と呼ばれていたという。中国名も蝋梅だったことと花弁が蝋のような色であり、ろうげつ、旧の12月に咲くことからこの名が付いたという。
2月に入り寒も明け節分そして立春と暦の上では春が来ることになっておりますし梅花便りも聞こえて来るようになにましたが春めいて来るのにはもう少し時間がかかるのでしょう。





お早うございます、今日の1枚は。
近くのシダレ梅の農業センターに出かけて低木のロウバイの木に近寄ってマクロで絵にしてみたモノのなんかイマイチでした。名前に梅がついている蝋梅はバラ科サクラ属で、
江戸時代に唐の国から来た時には唐梅と呼ばれていたという。中国名も蝋梅だったことと花弁が蝋のような色であり、ろうげつ、旧の12月に咲くことからこの名が付いたという。
2月に入り寒も明け節分そして立春と暦の上では春が来ることになっておりますし梅花便りも聞こえて来るようになにましたが春めいて来るのにはもう少し時間がかかるのでしょう。

◇掴みどころがないロウバイは絵にするのには案外と厄介な花ではないでしょうか マクロ90ミリで撮り込んでみました。



◇この画像のみ名古屋城公園にて 望遠300ミリ。