「ここは天下の目まぐるしく移ろう白馬八方池」
お早うございます、今日の1枚は。
もう何度となく夏の白馬八方尾根の自然研究路を上がり八方池へとたどり着いても何時も決まって白馬三山を見たことがなくて。ただどういうことかと首を傾げるしかなかった。
山の上の天気はわからない。眺望がたとえ無かったとしても池までせっかく上がったのだから何か絵にし下山をしなければと八方池とその周りの風情からきょうはアップしました。
きのうは台風一過のスカッとした天気というわけにはいかなくて、ムチャ暑くてたまらない残暑の1日でした。各地に爪痕を残して去ってイッタ11号でしたが、もう台風はご免ですね。
お早うございます、今日の1枚は。
もう何度となく夏の白馬八方尾根の自然研究路を上がり八方池へとたどり着いても何時も決まって白馬三山を見たことがなくて。ただどういうことかと首を傾げるしかなかった。
山の上の天気はわからない。眺望がたとえ無かったとしても池までせっかく上がったのだから何か絵にし下山をしなければと八方池とその周りの風情からきょうはアップしました。
きのうは台風一過のスカッとした天気というわけにはいかなくて、ムチャ暑くてたまらない残暑の1日でした。各地に爪痕を残して去ってイッタ11号でしたが、もう台風はご免ですね。
◇まだ11時だというのにもう弁当を開いておりました。
◇さあ出発だと列をなして八方池をあとにして下山が始まりました。
◇八方池の尾根の稜線 これから唐松岳へと上がる者もいれば下山する者も それぞれの様ざまな姿が見られました。