「さあぁ渡るぞ 夢のつり橋」
おはようございます。
ずいぶんと前から一度行ってみたかったところ、そのひとつ奥大井寸又峡夢のつり橋。
最初で最後のところフォトがお目当てだから、できたらマイカーで行くのが最適だが、
歳の事もあるしでツアーでならと、天気選べないがいまの彩景だけに合わせてでした。
🔶前につづいて渡る自分 俺の番だ ５月２０日 １２時１５分
おはようございます。
ずいぶんと前から一度行ってみたかったところ、そのひとつ奥大井寸又峡夢のつり橋。
最初で最後のところフォトがお目当てだから、できたらマイカーで行くのが最適だが、
歳の事もあるしでツアーでならと、天気選べないがいまの彩景だけに合わせてでした。
🔶立ち止まり多くて先人たちに行かれてしまった
🔶橋を渡り切ったところで後ろを振り返る・・・寸又峡 夢のつり橋
この白い部分を歩いて行くのですね。
まるで、体操の平均台みたい(^0^;)
それに板と板の間が細そう(..;)
しかもマーチャンさんは、撮影しながら通ったのですね！
応援☆
狭い足場に揺れながらの撮影、よくやりましたね～
凄いですよ
カメラを片手に写真を撮りながらですよねぇ～
なんと恐ろしや～ですねぇ～
揺れましたか？
やっぱり夢の釣り橋ですねぇ～
その値が十二分にありますね。
一緒に渡った気分になりました！
見たことがないこれからも見られない
景をありがとうございました。
ここから急登上り、広い道路に出るまで・・・・
そんな記憶が残っています。
此処寸又峡は、四季折々良き所です・・・ネ。
後戻りはできませんよね？
私は、無理そうです。
渡り切ったら、ドッと疲れそう。。
後ろがつかえているので、写真は大急ぎで写されたのでしょうか？
川の水が神秘的な色をしていますネ。
山肌の新緑とマッチして異空間になって居ますネ。
写真を撮りながら無事に
渡れたようですね。
大井川鉄道で南アルプへ行ったときは
板一枚の吊り橋を渡ったことがありました。
きょうもありがとうございます。
なにしろ見るよりも撮るほうが目的。
そんな中での怖い橋渡りでしたから。
きょうもありがとうございます。
だれもが左右両方のワイヤーもち、
おそるおそる渡ってましたから・・。