写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

これぞ紅葉渓谷美という風景ではないでしょうか。

2012-11-15 06:29:43 | 風景写真
      「"香嵐渓"そこは美しいそれは色鮮やかな紅葉の世界をみせていました」



    お早うございます、今日の1枚は。
   なばなの里の WinterIllumination の画像のアップはしばらくお休みさせていただいて今日から先に紅葉の画像をアップさせていただきます。きのうは朝早くから車を飛ばしてわが愛知県下で
   唯一の紅葉スポットというか県下でいちばんの紅葉の名所として良く知られています、豊田市足助町の「香嵐渓」に行ってまいりました。ぼつぼつ今年も見ごろになったと言うし、お天気もいいからと
   いうことで出かけたまではよかったのですが、渓谷の木々(4000本)の紅葉の全体の見ごろまでにもう少しかかりそうでした。お天気もイマイチであてが外れていいとこ撮りしてきたきのうの香嵐渓でした。



◇香嵐渓は巴川にかかる待月橋。きのうの午前6時20分に人がまったく居ない時に撮影。













寒さを吹き飛ばすかのような WinterIllumination。

2012-11-14 00:15:00 | 風景写真
      「冷たい夜風にさらされながら見る"なばなの里" Illumination の大自然」



    お早うございます、今日の1枚は。
   なばなの里で通常、何時も見られるイルミネーションの他の今年の目玉の Illumination のテーマは「大自然」というモノで、バックに流れる音楽の大音響とともに見せてくれていました。ただ画像
   はというと思うように残すことが出来なかったというのが正直ところで、こうしておみせすることの出来る絵といえばせいぜい虹と富士山あたりが精いっぱいのところでした。なばなの里史上最大、夢と
   感動の壮大なイルミネーションだと言っております通り、日の出にイルカとクジラ、花と蝶、そしてオーロラ等々と実際に現場で見なければと思った今回の「大自然」なイルミネーションのような気がしました。














はじまった「なばなの里」のWinterillumination。

2012-11-13 06:37:44 | 風景写真
      「冬華の競演・光のトンネルはアーチングイルミネーションの華回廊(200m)」


                                                                         ◇暗くなるのを待って点灯された光のトンネル。11月8日午後5時11分撮影(三脚使用)。                                                                                                                     
    
    

    お早うございます、今日の1枚は。
   この冬も、三重県桑名市の「なばなの里」ではじまった 700万球と言うわが国最大の winter Illumination の世界から今日はまずご存知「華回廊」こと、光のトンネルをアップいたしました。
   11月3日からスタートした冬華の競演 ウィンターイルミネーション。何時もは開幕の日に毎年、訪れていたのですが今年はあえて人出をさけてつい先日、平日の日に出かけて行ってまいりました。
   光のトンネルはゲートが開くと人がどっとなだれ込みますので、人が居ない時の画像もと思いはじめて先頭で待っていて点灯と同時に何枚かを撮り込んだあと後ろから押されるように入って行きました。




◇初めてこの光のトンネルの前に立ったとき誰もが「うわぁぁ・・」と歓声を上げて、まず1枚を撮ってから入って行きます。













◇花びらの形をした白熱電球120万球の光の回廊「華回廊・200m」が心をも暖かくしてくれます。



冷たい雨ととも季節がまた一歩と前に進みました。

2012-11-12 06:54:17 | 風景写真
      「心の故郷が美しき秋景色を残しながら足早に駆け抜け淋しく過ぎ去りてゆく」      



     お早うございます、今日の1枚は。
    きのうは冷たい雨が晩秋風情に水をさすような1日でした。今日も東に行くほどお天気が悪そうです。今週の半ばにはまた朝晩とても寒くなるといいますのでお気をつけいただきたいと思います。
    何時までも同じ様な画像をアップするんだと言われてしまいそうです。白川村の荻町地区からちょいと離れた今日は「かん町」風情をアップして白川郷の画像の最後とさせていただきます。この合掌
    造り集落が好きで今までに数え切れないぐらい訪れておりますがこれから先のことは分りません。ただ白川郷が自分の「心の故郷」であることに相違なく今後も続いて慈しんでいくのではないでしょうか。
















その姿その風景はさまざまに移ろいみせる集落。

2012-11-11 07:03:44 | 風景写真
      「にっぽんの原風景の季節の移り変わりの早さには何時も驚かされてきます」



    お早うございます、今日の1枚は。
   今日もまたすっかりと訪れた時には晩秋を迎えていた世界文化遺産は白川郷の荻町地区のありのままの集落風情をアップいたしました。時はもう11月なかばともなれば里山だけでなくて自分
   たちの住んでいる処もどうでしょう晩秋と言ってもいいのでしょう。暦もすでに立冬に入っていますしヤマから駆け下りてきた紅葉もこのところ1週間前と比べると朝の気温が高くて木々の色づきが
   ちょっと足踏みをしているようですが、もうあと1週間もすれば恐らくはあちらこちらから今年も待っていたぞとばかりに列島の各地から平地での紅葉の見ごろの声が聞こえて来るのではないでしょうか。