カメラにはA・S・Mと言う3つのボタンが必ず
ついていますね。
Aは、絞り優先。
Sはシャッタースピード優先。
Mは光の量を自分で決めるマニュアル。
つまりMは、写真の色味や明るさを好きな
ように選べるのでこれをマスターしたら
元へは戻れません。
しかし、動いているもの、動物やスポーツシーン
小さな子供を撮る時に欠かせないのが、
シャッタースピードを早くして、動いているものが
止まっているように撮れるのがSボタンです。
Sボタンで成功した事があまりなかったのですが
この蝶、ひらひら動いているのをSボタンで
撮って何とか成功したかなと思っています。
(もちろん、この場合S値をあげなければなりません。
100とか200とかに)
以上、デジカメ講座でした。
姉妹サイト「さくら・千鳥ケ淵」もご覧下さい。人気blogランキング参加中
見事なシャッターチャンスを捉えていますね。
シャッター優先の撮影法はブレ防止では最善だと思います。
写真は奥が深く、撮影の度に納得と反省を繰り返しています。
感動の写真これからもお願いします。楽しみにしています。
体系だったことが何一つわかっていないのでうまく撮れた時は偶然がほとんどです。
3つのボタン A・S・M
何一つ知らなかった私・・・
訪問してラッキー 知識一つ【 get 】です。
(以上、ラップのノリで歌ってみよう)
鮮やかなオレンジ色ですね、大阪ではあまり見かけない蝶です。
カメラの事、知らなかったので勉強になりました。
いつかカメラを持ったときに、意識して使えるかも知れません。
今は携帯なんです(笑)
だから、もう少し、もう少しととどまる所を知らずあきもせず撮れるのでしょうね。
そんな事は考えられない、狙ったものがちゃんと狙い通りに撮れてる素晴らしい写真じゃないですか。
一通りつかんでしまえば、意外と単純でみんなカメラは同じ機能なんですよね。
Aで撮るという事は、絞りFの値を3~11位の間で変えられる。(絞り優先だからね)
Aの値が3~4ならバックが暈ける。
Aの値が8~11ならバックまできっちり写る。
設定方法は各カメラによって違うからマニュアル見るしかないよ。
さぁー行ってみよう!
私が進めたのはNikonだよ。
himenoさんなら写真の向こうにある、他人には見えないものまで撮れそう!
私は携帯使えません。
携帯電話もしません。
ジャポニカ学習張、そういえば似ていますね。