団地はその昔、子供の泣き声や遊び声で賑やかだったはず。
今は高齢化が進みシーンと静まり返って、お花を愛する
おばあちゃん達が思い思いの花を植えて、あとは自然に
任せている・・・・・。
カーテンを通して初夏の風が通り抜ける部屋で、パソコン
のお手伝いを・・・・・。
今日のタイトル、ちょっと怪しげだったかな?と自分で
うけています。
姉妹サイト「千鳥が淵」幻想」もご覧下さい。
(表紙につつじパノラマ写真を設置しました。)
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団地はその昔、子供の泣き声や遊び声で賑やかだったはず。
今は高齢化が進みシーンと静まり返って、お花を愛する
おばあちゃん達が思い思いの花を植えて、あとは自然に
任せている・・・・・。
カーテンを通して初夏の風が通り抜ける部屋で、パソコン
のお手伝いを・・・・・。
今日のタイトル、ちょっと怪しげだったかな?と自分で
うけています。
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私の若い頃は団地も華やいで、子供達の声が遅くまで聞えていましたわ。
我が家も息子は団地育ち、遊具も揃っていて危ない事が少なく、安心しておれました。
私が16年間住んでた団地も、今は子供がいなく、
老人(私達の世代)の方ばかりで、花壇も年々寂れていってます。
ここの団地はきれいにお花を咲かせておられますね。
懐かしくなりましたので住んでいた団地を訪ねてみようかしら。
この間もバラがたくさん咲いている所が
あったので、壊すのはもったいないな~と。
これから作るカフェの店の前に木を
植えるのですが、どれか寄付して
ほしいほどです。
この団地の道路にアオダイショウが
いたのを 思い出しました。
団地の・・・なんだか日活の映画を想いだしてしまいますが・・。
かつては若い方ばかりだった団地も、歳月を経てお年寄りの多い静かな団地になっている。
咲き誇るお花がそのストーリーをよく物語っているように感じられます。
赤いバラ見事ですね。
依然住んでいたところを訪ねるのはとても楽しいですよね、
今の団地は、人口密度がへっていて、建物と建物の間がゆったりして木々が多くて大変贅沢な環境です。
そういえば荻窪団地も阿佐ヶ谷団地も取り壊すんですよね。
両方ともあの環境は最高なのに、もったいないないですね。
沢山の日本映画が作られていた時代もなつしいです。
私も先日夜近くへ行った時に以前のように団地を通り抜けました。
なんかぞっとするほど暗くて驚きました。
引っ越されて空っぽだったのですね。
溌剌としてスポーツウーマンだし、早寝早起きタイプに見えますがね。
あのゆったりしてレトロな阿佐ヶ谷団地、今どんどん空き家となっていますよね。
今なら日活映画、どう言うタイトルにするんでしょうか。