
刺繍二つ目です。
18歳の普通の女性が、毎日こんな事を情熱と根を詰めてやっていた事に感心するんです。
60年間人の目にも触れず、インターネットで披露できる事が出来る時代、
科学の進歩ってこういう事も可能ですね。
「形見はこれでいいから」と、予約してきました。しめしめ。
これは額に入れて壁に飾ってあり、ガラスの光が出て撮影には苦労しました。
何とかphotoshopで加工しています。ピントもちょっと甘いですね。
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「千鳥が淵幻想」「ふるさとの風景」をUPしています。
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家紋でしょうか?
金糸は、糸を撚ってその上に金箔を塗ってあるので、ぶつぶつになり、平らになるように刺すのがとっても難しかったそうです。
60年も前の事ですが苦労して徹夜(当時は夜なべ)でやったらしいのでよく覚えています。
叔母に聞いて、家紋集をサイトで調べたら、病みつきになりそうです。
一糸乱れぬきれいな刺繍。
ヤンキーねいちゃんがスカジャンに族のなまえを刺繍して・・という深キョンの映画に腹抱えてわらったけど、そういう次元のものではない、きちんとした思いを感じます。さくらさんの精神の背後をかんじます。
あれも手が込んでるといえば込んでるね。
竜の絵とか。
子供の頃から叔母の手先を見て育ってるからなんかあるかもね。