今頃たんぽぽ?と思われるかも知れませんが
都会に多い西洋タンポポは今頃綿毛になっています。
これもよくよく足元を見ないと気がつきません。
この綿毛が1本1本すーっと旅立って行く姿を想像すると
感動しますね。
厳しい寒さの中、この写真でちょっと暖かくなりませんか?
(北の丸公園)
「東京の秋2005」東京駅・皇居東御苑・北の丸公園を
スライドショーにしました。画面を最大化してごらん
下さい。
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タンポポのこの精細な綿毛を見つめていると
いろいろな情景が浮かんで楽しいですね。
特に子供ころのことが浮かんできますね。
今後ともよろしくです。
タンポポと言うと春のイメージが強いですが、西洋タンポポって一年中咲いてますよね。
子供の頃、綿毛を見つけては吹き飛ばして遊んでいたのを思い出しました(*^^)
深大寺城址のタンポポ拝見しました。
首の短いのはそういう品種のようで、たんぽぽと言っても品種いろいろのようですね。
お散歩は温まりますが、こんなに風が強いとね。
このタンポポこの風でどこへ降り立っているのでしょうね。
トラックバックしましたのでご覧下さい。
草むらにどっかりとひざまづいて、ぶれない様に撮っています。
こんな近くでよーく見たこと無いけど、
この綿毛がゆらゆら飛んで行くの創造しちゃいます。
これもデジカメですか?
技術がいりますね。流石です。
こういう目で見てみると土手の雑草の枯れた姿、すごいものがありますよ。
清遊人さんもお試しください。
ありがとうございました。
時差的には今何時ごろでしょうか、ロンドン。
冬枯れの中でもちゃんと厚着をして課せられた生き方をしている植物。これからの季節そんなものに目を向けたいと思います。
こちらも今一番日が短く3時頃になると急に寒くなります。
この辺はいくらでも広大な公園があって恵まれてますね。
これは三脚なし。ピントがピーンと合うものとなかなか合ってくれないものとがあるような気がします。タンポポはあまり気を使わなくても合ってくれます。なぜかわかりません。
こんな可憐な現象はいくらでも想像力が膨らみますね。redarpelsさんならではのコメントありがとうございます。
こんな写真を見ていると植物さんは
幸せなんだろうなと思ってしまう。
さて、ヒヨドリジョウゴのことですが
「ワルナスビ」ではなく「犬ホウズキ」ですね。私も間違っていました。ごめんなさい。
ヒヨドリジョウゴはツル性ですので直ぐ分ります。
お訪ねしたとたんに、わ~すばらしい!とため息がでました。冬でも自然はその営みを続けている、ということが先生のお写真から感じ取れます。
そして、アートとしても完璧ですね。
こちらロンドンは朝8時ごろにようやく明るくなり、午後3時近くなるとすでに夕方です。晴れた日でも太陽が低いところを横切るだけです。
東京も随分お寒いようですね。
さくら先生こんなのを芸術作品にしてしまう。
三脚があるといいのでしょうか?それともやっぱり腕?腕ですよね。
ホント注意して見ないとわからないんですね.
人知れず旅立つなんて、とても儚くそして可憐ですね.
さくらさんの写真で見ると、雪の結晶のようデス.
逆にこの時期には合ってるのかも 笑