スルガカップ。

もう4月も終わろうとしています。


男子部は東海学生リーグが一時中断し、5月3日には、スルガカップ決勝ラウンド進出をかけた戦いがあります。
そして、東海選手権がスタートです。



5月3日(日)13:00KO
vs静岡大学 静産大磐田キャンパス第２Ｇ(サッカー場)
ご声援をよろしくお願い致します！

変化

4月のチャレンジリーグ。
勝ち点7の2位。
今週末にはアカデミー福島との試合で、総当りの1周目が終わります。

試合の翌日は、リカバーとトレーニングに分かれますが、トレーニンググループの意欲を今日は感じました。
サッカー選手であれば、試合に出たいのは当たり前。
その為に日々、人一倍いや人二倍の努力が必要です。
今ある自分を全て出し切る！
それがベースですね。
今日は今シーズンで一番それを感じました。

ボニータはチーム全員で、目標に向かいます！

プレナスチャレンジリーグ第4節。

明日はホーム3戦目。
相手は益城FCです。

今回もボニータ選手による、サッカークリニック開催します。
天然芝の上で、一緒にボールを蹴りませんか？

クリニック参加者にエスコートをお願いしています！

ハーフタイムイベントには、磐田北高校ダンス部25名が演技披露して盛り上げてくれます！

色々なイベントは勿論ですが、ピッチ上ではボニータの選手たちが、気迫のこもった熱いプレーをします。
是非、会場へお越し下さい！！

中京大学戦、終了。

0-2。
しかし、後半の頑張り良かったです！
信じてやり続ける。
これしかないですね！
次節こそ...

東海学生リーグ。

3節、中京大学戦。
とても良い天気の中、白熱した戦い。
前半終了。


一人退場者が出て苦しい状況ですが、残り45分十分可能性はあるでしょう！

男子東海学生リーグ3節！

明日はゆめりあにて、東海学生リーグ3節が行われます。
相手は中京大学さん。
2試合終えて2敗と苦しんでいますが、スタッフ、選手は前向きな努力を続けています。

写真はBチームのトレーニングですが、Aチームに上がり活躍しようと、活気ある良い雰囲気でした。

すべてのカテゴリー、チーム全員で、目標や方向性をブラさず継続していけば、必ず光が見えてくるでしょう！！

U10クリニック

今年も西部地区技術委員会が行う、U10クリニックが開催されます。
エリア7のみモデルケースとして、通年開催になり、残りのエリアは後期開催です。
短い期間ですが、子供たちの為にスタッフ一同全力で取り組んでいきたいと思います！


さて、今日は下部組織に当たる磐田東高校とジュビロU14との試合日です。
今週はどちらのグループも良かったですね！
何が良かった？
トライする姿勢、チャレンジする姿勢がありました。
そこから生まれるミスは宝物。
必ず成長に繋がります。
今週末のチャレンジリーグ、期待して下さい！

西部U12トレセン！

18:00～静岡産業大学グランドにて、U12トレセンがありました。
U11,12の女の子たちが、いきいきとボールを追っています！


はじめの30分、ボニータの選手がウォーミングアップを担当。
お互いにとっていい時間になったと思います！

チャレンジリーグ ホーム2戦目

久々にいい天気になった感じです。
明日はチャレンジリーグ、ホーム2戦目。
心地よい天気になる予報。
気候はポカポカでも、ピッチ上ではアツアツのゲーム展開になります。

初戦に続き、スタジアムDJは澤田氏が担当。

ボニータの選手によるサッカークリニックも、ピッチ上で開催されます。
※40名ほど来てくれますが、まだまだ参加可能です！

バルーンアートのプレゼント、応援フラッグ作りも引き続き行います。

今回は地元、袋井高校ダンス部がオープニングイベントを飾ってくれます。

ハーフタイムイベントは、浜松フォルミーガU11と掛川JFC U11の対決になります。

色々な方々の協力にて、試合を盛り上げていけることへの感謝を忘れず、ボニータらしいサッカーを展開しますので、是非会場へお越しください！

今回よりボニータTシャツのサイズバリエーションが増えました。
120,130,140,S,M,Lとありますので、可愛く着てみて下さい(^^)

我が家の鯉のぼり🎏

男子の東海学生リーグと女子のプレナスチャレンジリーグから一夜明け、我が家の鯉のぼりが年に一度の出番が来ました。
しかし、雨のおかげで出番はなくポールのみが立っています。



サッカーでピッチに立つのは11人。
チャレンジリーグであればサブ選手は5人。
誰もが11人に入りたく、出番を待つ。
鯉のぼりは待っていれば、必ず空を泳ぐ事ができますが、サッカーは待っていても出番はないですね。
いかに普段から、自分をアピールすることができるか？
サブになった選手は、戦況を見つめ、なおかつ身体と心を熱く燃やし、たった5分の出場であっても存在感を示す。

それぞれに役割がありますが、選手たちには出番を掴み取る努力を忘れないでほしいと思います！