小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

パリからハワイ、そして北の宿からイタリアへ、次はどちらへ

2020年08月09日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫


先月、ヤマハエレクトーン演奏グレード試験を受けていた生徒さんに、ヤマハから・ラブレターが⁉︎来ました!
そっと開けてみると、中には「合格証明書」*(^o^)/*


「読んでみて!」と言うと「この漢字、まだ習ってないから読めない」と言うので、読んであげました(*^^*)

やっと合格した事が、わかったのか、ニコニコしながら「やったー!」と喜んでいました。

自由曲や課題曲、編曲、聴音、などなど良く出来ていましたよ(^-^)
次の級を目指して、これからも頑張りましょうね♫

おめでとう!





今回は、80日間世界一周を聴いてくださいね!
80日間…仕事お休みになっちゃいますね
(笑)

それは困りますね…帰国しないと(^◇^;)





この演奏は、私の心の中のリズムで弾いています。



音色を変える時は、またまた右足で、あの右側の出っ張りに触れながら変えていますよ(*^^*)


演歌でやっていた「しゃくり」や、小さな竹の橋の下でやっていた「グライド」は、右足で左側の出っ張りに触れ調節しながら弾いているんですよ(^-^)


いつもお世話になっている、フォロー様達との音楽旅行、まだまだ名残惜しいですが、今日は、最終日です。

最後は、やはりここでしょう!


カヌマ先生と私のオンラインコラボ!



♬♬♬♬♬♬♬♬♬《4月22日のカヌマ先生のブログから》♬♬♬♬♬♬♬♬♫


小松音楽教室のさえ先生(カヌマのブックマーク欄)に無理にお願いしてエレクトーンを弾いていただきました。

<カヌマ>

絶対大丈夫なんです。打合せなしで出来ることを考えているんです。

リズムはボサノバ、テンポは♩=128,Dm7/G7/Cmaj7/A7の4小節を永遠に繰り返すんです。イントロ8小節、A(歌)は16小節、B(歌)も16小節、そして間奏はAに戻り(演奏)、そしてBを2回繰り返し歌います。最後は,Dm7/G7/Cmaj7/A7を数回繰り返してくださればフェードアウトします。まるでセッションでしょ。

カヌマが4つの循環コードだけで歌が作れるかしらと思って作ったメロデイ(歌)がのりますよ。面白いかも。

イントロ、間奏はリズムだけでも大丈夫です。それとも間奏をアドリブで自由に弾いてくれても絶対に合いますからね。先生が弾いてくれるならカヌマも練習しなくちゃ(笑)

こんな無茶ぶりありませんよね。セッションといっても普通一緒にやるものだし、アドリブ性の高いジャズのセッションでさえメロディ譜ぐらい使いますもの。

さえ先生 ごめんなさい。でもさえ先生のすごい実力知ってますから。

実はこの歌、フィリピンのタガログ語なんです。なんでタガログ語の歌を聴かせるのってお思いでしょうが前に記事でご紹介したウィリー・ガルテ(カテゴリー・カヌマの自己紹介)のアルバムにカヌマの曲が採用され(ラギンナナナビク)、その次のアルバムにもカヌマの曲が入ることになっていたのですがその録音の前に交通事故でウィリーが亡くなってしまったんです。

その時の記事を読んでさえ先生が残念がってくれたことがありました。その曲がこの歌なんです。ウィリーだったらもっとスローで歌うでしょうがカヌマがそれをするとたどたどしくなってしまうので思い切ってアップテンポで歌ってみました。

さえ先生もご自分の演奏にどんなメロディ、歌が乗るのか今初めて聴くことになります。でも先生の間奏、カッコいい!!

♬♬♬♬♬♬♬カヌマ先生は、フィリピンのタガログ語で、歌われていますよ! 聴いてくださいね ♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬





小松音楽教室のブログで世界旅行なら、コロナも関係ないですね(*^^*)

皆さまと一緒に、世界旅行どうでしたか?

長い間お疲れ様でした。

そして、聴いてくださり、ありがとうございました!

いつか、皆さまと一緒に、今度はまた、違う所に行きましょうね\(^o^)/


今日は日曜日ですが、小松音楽教室は、レッスンがありますよ。
生徒さん達の笑顔が見られるのが楽しみです。

さぁ、頑張ろう!っと(*^^*)



カヌマ先生のブログには、私のブログのブックマークから入れますよ!


コメント (36)
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