後藤さんの訃報は大変残念です。お悔やみ申し上げます。
ヒトラーの右腕だった高官が戦後の裁判でこんな趣旨の証言をしたと言う。
「国民は戦争を望まない。しかし決めるのは指導者で国民を引きずり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあるといえば良い。
それでも戦争に反対する者を愛国心がないと批判すればいい。」
だまされてはいけません。
反ISIS連合国は、報復をするでしょう。現に米国は空爆で6000人のISIS戦闘員を殺戮したと報道しています。
こういう制裁でいいんでしょうか。
国際警察を組織して武器調達を阻止したり没収することはできないのでしょうか。食料や兵站を断つ経済制裁をしてイスラム国を壊滅に追い込んで欲しいものです。
それにしても報道や政治の偏在振りは、いかがなものかと思います。
ヨルダンのパイロットも戦闘機乗りであるなら、それなりの覚悟はあったはずと思います。相手国に戦闘機が入っているのであれば、イスラム国の銃やナイフでの脅しと変わらないと思うのですが、、、
70年前の特攻隊の行為と対比して考えてみても、人間の狂気と愚かさを思わざるを得ません。
ヒトラーの右腕だった高官が戦後の裁判でこんな趣旨の証言をしたと言う。
「国民は戦争を望まない。しかし決めるのは指導者で国民を引きずり込むのは実に簡単だ。外国に攻撃されつつあるといえば良い。
それでも戦争に反対する者を愛国心がないと批判すればいい。」
だまされてはいけません。
反ISIS連合国は、報復をするでしょう。現に米国は空爆で6000人のISIS戦闘員を殺戮したと報道しています。
こういう制裁でいいんでしょうか。
国際警察を組織して武器調達を阻止したり没収することはできないのでしょうか。食料や兵站を断つ経済制裁をしてイスラム国を壊滅に追い込んで欲しいものです。
それにしても報道や政治の偏在振りは、いかがなものかと思います。
ヨルダンのパイロットも戦闘機乗りであるなら、それなりの覚悟はあったはずと思います。相手国に戦闘機が入っているのであれば、イスラム国の銃やナイフでの脅しと変わらないと思うのですが、、、
70年前の特攻隊の行為と対比して考えてみても、人間の狂気と愚かさを思わざるを得ません。