東京も最終週。
まるでいいことがなかったG1連戦ウィーク。
今年の春の東京シリーズは、ハーツクライ産駒の活躍。
今週、日曜日に行われるエプソムカップにもハーツクライ産駒が…いた。
一番人気が予想されるマジェスティハーツは休み明けの前々走がアタマ差、
続く新潟大賞典がクビ差の惜敗。
昨秋は神戸新聞杯でエピファネイアの2着し、菊花賞挑戦がいい経験になった模様。
リゲルSは中間フレグモーネで完調にはなかったみたいだが、休養の効果で完全に立ち直っている。
そう、彼がエプソムカップに出走する(出来る)唯一のハーツクライ産駒。
東京はプリンシパルS3着以来、長い直線が向く。
ディサイファは前走5馬身差の2着。1800メートルを1分44秒8と、従来のレコードに近い時計で走っているのだから、
相手のグランデッツァが強かっただけ。
オープン昇級後も掲示板を外さない活躍を見せ、福島記念4着、中山金杯3着から、重賞制覇も間近…
3勝を挙げている東京コースは歓迎のクチかな?
マーティンボロは準オープンを2戦で卒業し、中日新聞杯も連勝。
ともに僅差だったが、外から末を伸ばす勝ちっぷりに豪快さを増している。
マイネルラクリマは香港のチャンピオンズマイルで10着。4馬身差をつけた勝ち馬を筆頭に世界の壁は厚かったみたいだが、牧場でも乗り込まれていたようだし、力を出せそう。
小回り向きだが、東京でも富士S3着の良績があり、後は、主戦の柴田大地騎手が騎乗停止。
さて鞍上は誰になるか…?
タマモベストプレイはきさらぎ賞を勝ち、皐月賞、有馬記念で5着。実力の割に成績が安定しないのはご存知の通り、だがダービー後は、持ち賞金が半減し、今は優先出走馬の回避待ち状態。
藤澤和厩舎の元エース?のペルーサは1年8カ月ぶりに復帰したあと、またひと休み。
天皇賞・秋の2着の底力は断然上位、
順調度で見劣る。頼みは鞍上の北村宏騎手の腕?
フェスティヴタローは休み明けの前走、控えて結果が出なかった。ハナを切れば相当に渋太いし、変わり身があるか?
好きな馬のカルドブレッサは中山金杯でディサイファに先着。新潟大賞典は2着マジェスティハーツと0秒3差。
展開に左右される点は相変わらず。
新潟外回り同様、コーナーが少ない東京1800メートルは歓迎材料。
ダークシャドウは3年前にこのレースを勝ち、休養を挟んで毎日王冠も連勝した。天皇賞・秋は2着。
当時の勢いはどこにいった。
実際、3年前がピークの成績だが、東京なら前走以上に期待‥したい。
人気データ
1番人気 (3-2-3-2)
2番人気 (1-3-1-5)
3番人気 (1-4-1-4)
4番人気 (3-0-0-7)
5番人気 (1-0-0-9)
6番人気 (0-1-0-9)
7~9人 (1-0-3-26)
10人以下(0-0-2-83)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-1-0)
2.0~2.9倍 (1-2-0-1)
3.0~3.9倍 (3-1-1-1)
4.0~4.9台 (0-0-0-2)
5.0~6.9倍 (2-4-2-6)
7.0~9.9倍 (2-1-0-10)
10.0~14.9倍(1-2-2-11)
15.0~19.9倍(1-0-0-13)
20.0~29.9倍(0-0-2-16)
30.0~49.9倍(0-0-0-23)
50.0~99.9倍(0-0-1-27)
100倍以上 (0-0-1-35)
◎単勝オッズ3.9倍以内
(4-3-2-2)
馬齢データ
3歳 (0-0-0-1)
連対率0.0% 0.0%
4歳 (6-4-4-23)
連対率27.0% 複勝率37.8%
5歳 (3-5-1-44)
連対率15.1% 複勝率17.0%
6歳 (1-1-2-42)
連対率4.3% 複勝率8.7%
7歳 (0-0-2-16)
連対率0.0% 複勝率11.1%
8歳上(0-0-1-19)
連対率0.0% 複勝率5.0%
性別データ
牝馬 (0-0-0-10)
牡・セン(10-10-10-135)
所属データ
美浦(5-3-6-73)
連対率9.2% 複勝率16.1%
栗東(5-7-4-72)
連対率13.6% 複勝率18.2%
◎関西馬で2番人気以内
(2-5-0-1)
枠データ
1枠(3-1-2-13)
2枠(1-0-2-16)
3枠(2-0-1-17)
4枠(2-3-0-15)
5枠(0-0-0-20)
6枠(1-1-2-16)
7枠(1-3-2-22)
8枠(0-2-1-26)
馬番データ
1番 (1-0-2-7)
2番 (2-1-0-7)
3番 (2-0-1-7)
4番 (0-0-1-9)
5番 (0-0-0-10)
6番 (1-0-1-8)
7番 (0-2-0-8)
8番 (2-1-0-7)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-0-0-10)
11番(0-0-2-8)
12番(1-1-0-8)
13番(0-2-0-8)
14番(1-1-1-7)
15番(0-1-1-7)
16番(0-0-0-9)
17番(0-1-1-7)
18番(0-0-0-8)
脚質データ
逃げ(0-2-0-8)
先行(7-2-5-22)
差し(3-4-3-69)
追込(0-2-1-46)
マクリ(0-0-1-0)
前走データ
重賞[8-6-5-86]
新潟大賞典(4-2-4-28)
マイラーズC(3-2-1-3)
産経大阪杯(1-0-0-1)
中日新聞杯(0-1-0-1)
安田記念(0-1-0-1)
ヴィクトリアマイル(0-0-0-5)
京王杯SC(0-0-0-9)
目黒記念(0-0-0-8)
福島牝馬S(0-0-0-2)
OP特別[2-1-4-46]
オーストラリアT(1-0-1-9)
都大路S(1-0-2-9)
メイS(0-1-0-7)
条件戦[0-3-1-12]
○前走マイラーズC
(3-2-1-3)
○前走新潟大賞典だった馬で当日4番人気以内
(4-2-2-7)
△前走新潟大賞典だった馬で当日5番人気以下
(0-0-2-21)
前走着順別データ
前走重賞
1着 (2-1-1-2)
2着 (1-1-2-6)
3着 (0-0-0-3)
4着 (1-0-0-7)
5着 (0-0-0-9)
6~9着(4-4-1-19)
10着以下(0-0-1-40)
前走OP特別
1着 (1-0-0-7)
2着 (0-1-1-3)
3着 (1-0-2-3)
4着 (0-0-0-1)
5着 (0-0-0-3)
6~9着(0-0-1-14)
10着以下(0-0-0-14)
前走条件戦
1着 (0-3-1-10)
2着 (0-0-0-1)
3着 (0-0-0-1)
4着 (0-0-0-0)
5着 (0-0-0-0)
6~9着(0-0-0-1)
10着以下(0-0-0-0)
前走着差データ
負け1.0秒以上(0-0-1-49)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気 (0-0-1-3)
2番人気 (5-2-1-3)
3番人気 (0-1-0-4)
4番人気 (1-1-0-7)
5番人気 (1-0-0-3)
6~9人 (1-1-1-35)
10人以下(0-1-2-31)
前走OP特別
1番人気 (0-0-2-4)
2番人気 (1-0-1-4)
3番人気 (0-1-0-2)
4番人気 (0-0-0-4)
5番人気 (1-0-0-4)
6~9人 (0-0-1-17)
10人以下(0-0-0-10)
前走条件戦
1番人気 (0-2-1-4)
2番人気 (0-0-0-1)
3番人気 (0-1-0-4)
4番人気 (0-0-0-2)
5番人気 (0-0-0-1)
6~9人 (0-0-0-0)
10人以下(0-0-0-1)
○前走重賞だった馬で当日3番人気以内
(5-6-2-8)
△前走重賞で10着以下
(0-0-1-40)
△前走OP特別で4着以下
(0-0-1-32)
△前走OP特別で6番人気以下
(0-0-1-27)
前走距離データ
1400m以下(0-1-0-17)
連対率5.6% 複勝率5.6%
1600m (4-4-2-30)
連対率10.0% 複勝率25.0%
1800m (1-2-3-31)
連対率8.1% 複勝率16.2%
2000m (5-3-4-48)
連対率13.3% 複勝率20.0%
2200m以上(0-0-1-18)
連対率0.0% 複勝率5.3%
前走馬場データ
前走芝(10-10-10-140)
前走ダート(0-0-0-4)
間隔データ
連闘(0-1-0-0)
中1週(0-0-0-17)
中2週(0-2-0-16)
中3週(2-1-0-26)
中4週~中8週(7-5-9-56)
中9週~半年(1-1-1-20)
半年以上(0-0-0-10)
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪
まるでいいことがなかったG1連戦ウィーク。
今年の春の東京シリーズは、ハーツクライ産駒の活躍。
今週、日曜日に行われるエプソムカップにもハーツクライ産駒が…いた。
一番人気が予想されるマジェスティハーツは休み明けの前々走がアタマ差、
続く新潟大賞典がクビ差の惜敗。
昨秋は神戸新聞杯でエピファネイアの2着し、菊花賞挑戦がいい経験になった模様。
リゲルSは中間フレグモーネで完調にはなかったみたいだが、休養の効果で完全に立ち直っている。
そう、彼がエプソムカップに出走する(出来る)唯一のハーツクライ産駒。
東京はプリンシパルS3着以来、長い直線が向く。
ディサイファは前走5馬身差の2着。1800メートルを1分44秒8と、従来のレコードに近い時計で走っているのだから、
相手のグランデッツァが強かっただけ。
オープン昇級後も掲示板を外さない活躍を見せ、福島記念4着、中山金杯3着から、重賞制覇も間近…
3勝を挙げている東京コースは歓迎のクチかな?
マーティンボロは準オープンを2戦で卒業し、中日新聞杯も連勝。
ともに僅差だったが、外から末を伸ばす勝ちっぷりに豪快さを増している。
マイネルラクリマは香港のチャンピオンズマイルで10着。4馬身差をつけた勝ち馬を筆頭に世界の壁は厚かったみたいだが、牧場でも乗り込まれていたようだし、力を出せそう。
小回り向きだが、東京でも富士S3着の良績があり、後は、主戦の柴田大地騎手が騎乗停止。
さて鞍上は誰になるか…?
タマモベストプレイはきさらぎ賞を勝ち、皐月賞、有馬記念で5着。実力の割に成績が安定しないのはご存知の通り、だがダービー後は、持ち賞金が半減し、今は優先出走馬の回避待ち状態。
藤澤和厩舎の元エース?のペルーサは1年8カ月ぶりに復帰したあと、またひと休み。
天皇賞・秋の2着の底力は断然上位、
順調度で見劣る。頼みは鞍上の北村宏騎手の腕?
フェスティヴタローは休み明けの前走、控えて結果が出なかった。ハナを切れば相当に渋太いし、変わり身があるか?
好きな馬のカルドブレッサは中山金杯でディサイファに先着。新潟大賞典は2着マジェスティハーツと0秒3差。
展開に左右される点は相変わらず。
新潟外回り同様、コーナーが少ない東京1800メートルは歓迎材料。
ダークシャドウは3年前にこのレースを勝ち、休養を挟んで毎日王冠も連勝した。天皇賞・秋は2着。
当時の勢いはどこにいった。
実際、3年前がピークの成績だが、東京なら前走以上に期待‥したい。
人気データ
1番人気 (3-2-3-2)
2番人気 (1-3-1-5)
3番人気 (1-4-1-4)
4番人気 (3-0-0-7)
5番人気 (1-0-0-9)
6番人気 (0-1-0-9)
7~9人 (1-0-3-26)
10人以下(0-0-2-83)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-1-0)
2.0~2.9倍 (1-2-0-1)
3.0~3.9倍 (3-1-1-1)
4.0~4.9台 (0-0-0-2)
5.0~6.9倍 (2-4-2-6)
7.0~9.9倍 (2-1-0-10)
10.0~14.9倍(1-2-2-11)
15.0~19.9倍(1-0-0-13)
20.0~29.9倍(0-0-2-16)
30.0~49.9倍(0-0-0-23)
50.0~99.9倍(0-0-1-27)
100倍以上 (0-0-1-35)
◎単勝オッズ3.9倍以内
(4-3-2-2)
馬齢データ
3歳 (0-0-0-1)
連対率0.0% 0.0%
4歳 (6-4-4-23)
連対率27.0% 複勝率37.8%
5歳 (3-5-1-44)
連対率15.1% 複勝率17.0%
6歳 (1-1-2-42)
連対率4.3% 複勝率8.7%
7歳 (0-0-2-16)
連対率0.0% 複勝率11.1%
8歳上(0-0-1-19)
連対率0.0% 複勝率5.0%
性別データ
牝馬 (0-0-0-10)
牡・セン(10-10-10-135)
所属データ
美浦(5-3-6-73)
連対率9.2% 複勝率16.1%
栗東(5-7-4-72)
連対率13.6% 複勝率18.2%
◎関西馬で2番人気以内
(2-5-0-1)
枠データ
1枠(3-1-2-13)
2枠(1-0-2-16)
3枠(2-0-1-17)
4枠(2-3-0-15)
5枠(0-0-0-20)
6枠(1-1-2-16)
7枠(1-3-2-22)
8枠(0-2-1-26)
馬番データ
1番 (1-0-2-7)
2番 (2-1-0-7)
3番 (2-0-1-7)
4番 (0-0-1-9)
5番 (0-0-0-10)
6番 (1-0-1-8)
7番 (0-2-0-8)
8番 (2-1-0-7)
9番 (0-0-0-10)
10番(0-0-0-10)
11番(0-0-2-8)
12番(1-1-0-8)
13番(0-2-0-8)
14番(1-1-1-7)
15番(0-1-1-7)
16番(0-0-0-9)
17番(0-1-1-7)
18番(0-0-0-8)
脚質データ
逃げ(0-2-0-8)
先行(7-2-5-22)
差し(3-4-3-69)
追込(0-2-1-46)
マクリ(0-0-1-0)
前走データ
重賞[8-6-5-86]
新潟大賞典(4-2-4-28)
マイラーズC(3-2-1-3)
産経大阪杯(1-0-0-1)
中日新聞杯(0-1-0-1)
安田記念(0-1-0-1)
ヴィクトリアマイル(0-0-0-5)
京王杯SC(0-0-0-9)
目黒記念(0-0-0-8)
福島牝馬S(0-0-0-2)
OP特別[2-1-4-46]
オーストラリアT(1-0-1-9)
都大路S(1-0-2-9)
メイS(0-1-0-7)
条件戦[0-3-1-12]
○前走マイラーズC
(3-2-1-3)
○前走新潟大賞典だった馬で当日4番人気以内
(4-2-2-7)
△前走新潟大賞典だった馬で当日5番人気以下
(0-0-2-21)
前走着順別データ
前走重賞
1着 (2-1-1-2)
2着 (1-1-2-6)
3着 (0-0-0-3)
4着 (1-0-0-7)
5着 (0-0-0-9)
6~9着(4-4-1-19)
10着以下(0-0-1-40)
前走OP特別
1着 (1-0-0-7)
2着 (0-1-1-3)
3着 (1-0-2-3)
4着 (0-0-0-1)
5着 (0-0-0-3)
6~9着(0-0-1-14)
10着以下(0-0-0-14)
前走条件戦
1着 (0-3-1-10)
2着 (0-0-0-1)
3着 (0-0-0-1)
4着 (0-0-0-0)
5着 (0-0-0-0)
6~9着(0-0-0-1)
10着以下(0-0-0-0)
前走着差データ
負け1.0秒以上(0-0-1-49)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気 (0-0-1-3)
2番人気 (5-2-1-3)
3番人気 (0-1-0-4)
4番人気 (1-1-0-7)
5番人気 (1-0-0-3)
6~9人 (1-1-1-35)
10人以下(0-1-2-31)
前走OP特別
1番人気 (0-0-2-4)
2番人気 (1-0-1-4)
3番人気 (0-1-0-2)
4番人気 (0-0-0-4)
5番人気 (1-0-0-4)
6~9人 (0-0-1-17)
10人以下(0-0-0-10)
前走条件戦
1番人気 (0-2-1-4)
2番人気 (0-0-0-1)
3番人気 (0-1-0-4)
4番人気 (0-0-0-2)
5番人気 (0-0-0-1)
6~9人 (0-0-0-0)
10人以下(0-0-0-1)
○前走重賞だった馬で当日3番人気以内
(5-6-2-8)
△前走重賞で10着以下
(0-0-1-40)
△前走OP特別で4着以下
(0-0-1-32)
△前走OP特別で6番人気以下
(0-0-1-27)
前走距離データ
1400m以下(0-1-0-17)
連対率5.6% 複勝率5.6%
1600m (4-4-2-30)
連対率10.0% 複勝率25.0%
1800m (1-2-3-31)
連対率8.1% 複勝率16.2%
2000m (5-3-4-48)
連対率13.3% 複勝率20.0%
2200m以上(0-0-1-18)
連対率0.0% 複勝率5.3%
前走馬場データ
前走芝(10-10-10-140)
前走ダート(0-0-0-4)
間隔データ
連闘(0-1-0-0)
中1週(0-0-0-17)
中2週(0-2-0-16)
中3週(2-1-0-26)
中4週~中8週(7-5-9-56)
中9週~半年(1-1-1-20)
半年以上(0-0-0-10)
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪