兼近大樹さんの「むき出し」
今年の24時間テレビのランナーであった兼近さん
既読の本ですがもう一度読み返してみました
自分から立候補してランナーになったのは心配ばかりかけていた母親を安心させ励ましたかったそうです
低層階級から抜け出せない自分に手を貸してくれた人があったから、同じような人に見て欲しいと…
(階層分けの考えはあまり好きではないですが、、、)
読後、、、
努力もされたでしょうが、周りに恵まれていらっしゃったんだな! と思いました
お金が無いながらも愛情あふれる食事を用意してもらえていたこと
酒、タバコ、ギャンブルにはまらなかったこと
曲がった事が許せないこと
好きな野球があったこと
見た目が良いこと
、、、
そうじゃ無い方々を今後、助けていってあげて欲しいです
100キロ完走 おめでとうございます
力をもらった人がたくさんあったと思います
今後もご活躍をお祈りいたします☆