現在コクピット廻りの塗装をしております。
しかしながら、先を急ぐあまり、ムラが出来てしまいました。
一番ネックなのが、この青竹色というスプレー・・・・
一般の模型店では取り扱っていないので、デアゴスティーに注文するしか無いんですよね。
しかもお届けは4月上旬ときたもんだ。
ここまで塗装するのに既に2本消費・・・・
とりあえず5本注文したけど足りるか不安です。
骨組の殆どがこの塗料使うからたぶん足りなくなるだろう・・・
上手く出来てるなぁ。
困った困った。
しかしながら、先を急ぐあまり、ムラが出来てしまいました。
一番ネックなのが、この青竹色というスプレー・・・・
一般の模型店では取り扱っていないので、デアゴスティーに注文するしか無いんですよね。
しかもお届けは4月上旬ときたもんだ。
ここまで塗装するのに既に2本消費・・・・
とりあえず5本注文したけど足りるか不安です。
骨組の殆どがこの塗料使うからたぶん足りなくなるだろう・・・
上手く出来てるなぁ。
困った困った。
自分も、缶2本消費してしまいました。
それでも、上手く塗れたときの仕上がりには惚れ惚れします。
棚をあさってみたらなぜかビンが3本あったので、エアブラシでやってみようかと考えています。
塗り方のコツは、3回塗りで最初はぶわっと均一に、だんだん色を重ねて濃くしていくことですかねえ。
それでもラッカー系は難しい。タミヤのアクリルに切り替えてみようかと思案中です。
それなら希釈いらずでエアブラシ使えるし。
艦底色より特殊かも♪
でも当時この機体は空の覇者だったんですよね~
戦地でゼロ戦が配備されるとその姿に兵士達は勇気付けられたと聞いています
勿論、戦況と共に各国の機体が追いつき追い抜きしてしまいましたが日本の戦闘機が世界のトップに立っていた時代があったことは戦争という忌まわしい事実があるとは言え技術力で優れていた誇りでもありますよね♪
杉さま~着々と組みあがってゆく機体、凄く楽しみに拝見させていただいていますよぉ~ノシ
miluraさんのブログで、塗装剥げたりと苦労されている日記を拝見しました。
自分も下地にサーフェス吹いてから青竹色吹きつけました。
塗料がスグ手元に届かないのが苦痛ですね。
それとも書店に注文した方が早いのかな?
>裏側に色が回らないように、きっちりマスキングも重要w
>
筆塗りはムラが出来るから重要ですよね。
そういうのが雑な自分には結構きついです。(笑)
筆塗りで良ければビンで普通に手に入るのですが、スプレーがないのが痛いです・・・意図的ですよね。
>戦争という忌まわしい事実があるとは言え技術力で優れていた誇りでもありますよね♪
>
造船技術もそうですよね。
だからこそ日本人に愛されているんでしょうか。
不器用ながら少しずつ進めておりますので、見守って下さいませ。(笑)