マン島TT。
320キロの世界。
イギリスにある島なんだね。
鈴鹿に8耐を見に行ったことがあるけれど、公道だと速すぎるぅ～。
ゴッホが自ら語ることで映画は進み、絵描きになってからの絵画に対する情熱を語る。
40分くらいなので丁度いい。
いや、もっと彼の絵を観たい気がした。
私の知らないゴッホがそこには描かれていた。
美術館の研究者エレン・バクイスは、ファン・ゴッホ美術館に保管されている、
画家、フィンセント・ファン・ゴッホが弟テオに宛てたという900通もの手紙を翻訳する。
強い絆で結ばれた弟との関係。
37歳で亡くなった彼の劇的な生涯をたどった知られざる素顔に迫っていく。