はこれでいく。
『タクシードライバー』でブレイクした彼女も56歳になったかぁ。
これは45、6歳の時の作品。
法は尊重、尊厳しないとダメだけれど、物事には駆け引きもあるのも事実。
法も今は崩壊しているけれど・・・・・。
デスクトップパソコン(win7)の1台が初動のグラフィックボード画面から進まなくなった。
最後の時を迎えたのだろうか?
確かに最近は突然ブルー画面になり、うんともすんとも言わないことが多かった。
再起動をさせていた。
今このマシンは3DCGで本格的には使っていないが、ブラウザーやメールなど、簡単なものでは使っていた。
12、3年くらい使ったかなぁ?
以前のように修復などは更々考えていない。
重要なデータのバックアップは、この間の件で嫌というほどしている。
あきらめて、昨日は取替えの配置替えをしていた。
物にも人間にも、悲しいかな寿命、限度というものがある。
不思議だが、マシンにも人間と同じで調子が悪い時、良い時がある。
生物のように生きていると思える時もある。
このブルーライトのマシンも安定性が悪くなっているんだよなぁ。
新しいデスクトップを買うとなると、今欲しいマシンのスぺックでいくと30万円くらいかかる。
仕方ないが、このブルーライトのマシンとノートPCがあるのでしばらくは我慢しよう。
まだ「けつの毛を抜かれるほど」娘二人にお金がかかるのだ。
けつの中はさんざん見られたが・・・・。(笑)
PhilipsはWQHD(2,560×1,440ドット)表示対応の32:9型液晶モニターを2月中旬に発売する。
13万円くらいだから安い。
15年位前に24型モニターを21万円くらいで買ったからなぁ。(EIZO、高い割には発色があまり良くなかった)
娘がAV女優。
妻がAV女優。
母がAV女優。
3人の女性の物語。
確かに最低の話なのだが、彼女たちの心情や表情を冷静に見ている自分に気づく。
会ったことがない亡き父は、同じ画家が好きだった、と気づくシーンには涙した。
某工場の鳥瞰パース。
Corona Rendererで制作してみようかと?
外構、周りを作るのが面倒くさい。
この他にやりかけのが数件。
急がしておいて、早く決めてくれよぉ。
大手ゼネコンの優秀な現場監督なのだろう?
ロンドンへ向かうハイウェイを走るBMの中のアイヴァン・ロック(トム・ハーディ)の描写だけであるし、
音声は幾多とかかってくる人の電話と対応するアイヴァンの携帯(車搭載モニター)の内容だけで86分間の映画は終始する。
しかし、そこにはアイヴァンの人間性が映し出されてくるし、彼の人生が凝縮されている。
後で気付いたのだが、最初の場面で彼の人生の岐路が表現されている。
彼は後部座席に父親の幻視を観る。
「父親と同じ生き方を繰り返したくない」との思いは「呪い」だ。
呪いだからこそ、そう思う主人公は「父親と同じ生き方を繰り返す」のだ。
それにしても、トム・ハーディというのは不思議な俳優だと思う。
あれだけ魅力を放ちながら、彼の顔をうまく覚えられない。
いい顔なんだけど、「そういえば話題の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に出ていたね」というくらいの印象だ。
カメレオンのようにどんな演技もできるのだが、それが「器用貧乏」にも思える。
そうしたトム・ハーディの「非凡なる凡庸さ」が本作のモチーフによく合っていた。
イギリスの哲学者、ジョン・ロックの影がチラつく。
また同じ集落の小学校の同級生が向こうの世界にいってしまった。
小学校の頃はバカをやって一緒に遊んだ。
今、彼の家にお弔いに行って来た。
急であった。
とてもやるせない。
だが、これからも無くなることはない。
自分であるかもしれない。
同級生が亡くなることは、この上なく切ない。
昔はみんな一緒だったのに・・・・・。
4.0.0より安定性が良くなったのかな?
私が必要としている所では、プレビュー画面の表示が少し速くなった。