新・打打鼓紀行

和太鼓奏者/市川真司の太鼓道、日々の出来事や自身が主宰する千葉県を中心に活動している和太鼓チーム「すめらぎ」の事など…

和太鼓チームのこと・・・パート4

2012年01月12日 02時05分47秒 | SPIRIT
さて、このシリーズもパート4になりましたが今回はなかなか
踏み込んで書きづらいところをお話ししましょうかね~

今日のテーマは「楽曲のコピー」
先日の記事で有名太鼓チームの演奏曲をコピーして演奏している
チームが多いでしょうか?と書きましたが、コピーと言うと
皆さんあまりピンと来ないかもしれませんが・・・

例:わたしは良く7-11のコンビニへ買い物に行きます。
お店に入ると必ず本のコーナーがあり売り場はかなり広いです。
よく立ち読みをしている方がいらっしゃいますが、本に関しては
立ち読みは販売者側もある程度覚悟している内容漏えい!?では
ないでしょうか?

漫画などは別にしても本を見ていて「ここの数ページ分だけ
あればいいんだけど・・・」といった事はよくある話ではないですか?

そしてその売り場の先にはコピー機が必ずありますよね?
もしそこに本を持っていって見たいページだけコピーして良ければ
嬉しいですよね~!

で!も!!
それは本を作って出版、販売している人からしたらとんでもない
行為です。
(怒られるか捕まるので良い子はけしてやらないで下さい!!)


ちょっとわたしが言いたいこととずれている感は否めませんが・・・
要するに勝手に真似して演奏する事はよくない事という事です。

これは著作権という問題にも関わってくる話しですが、細かいことは
長くなるのでここでは書きませんが、作曲者がわかっていて死後
50年経過していない曲に関しては、基本的に全ての楽曲に著作権が
あります。
ですから当然わたしの作った曲にも著作権はあるんです。

これを知ってか知らないでかコピーして演奏しているチームを
かなりの数みかけます。
断っておきますが、良い悪いのはなしではありません。


社会的には使用許諾をとってお金を支払えば「人前で」演奏しても
いいのですが、わたし的にはNG原則が頭にあります。

それは練習の一環として取り入れて稽古するというのであれば
大いに結構なことだと思いますが、コピーは所詮コピーなんです。
本家を超える事は無いし、いざと言う時に困ります。

むかし実際にこんな事がありました・・・


とあるイベントで和太鼓チームが何団体も出演を控えていて、
とある曲が看板の有名和太鼓チームが特別ゲストで来てくれている
イベントでした。
我々すめらぎも出演していましたが、そのゲストの曲はわたしも
大好きな曲でしたので出番をとても楽しみにしていました。

それは耳を疑う音でした・・・
ゲストチームの1つ前のチームの演奏を控え室で聞きながら準備を
していると、まだ時間ではないのにゲストチームの演奏が始まって
しまいました、イントロを聞いて急いで舞台袖に向かうと、
演奏していたのはナント1つ前のチームでした・・・
しばらく何が起きたのか呆然としてしまいましたが、これはやばい…と
周りを見渡すと他のチームの会長達も同じ表情です。

本家の演奏直前に他のチームがその曲を演奏してしまったんです。
もちろんクオリティーなどは本家に全く敵う代物ではありませんでしたが、
当然ながらゲストで来て頂いたチームの代表は・・・
そうとう頭に来たと思います。

演奏した方は度胸試しと言うか、本家と比べてとか…きっとそのくらいの
つもりで演奏したのだと思いますが、その1曲だけを演奏しにはるばる
来ているチームにとっては「あり得ない」事だったでしょう。
常識的に考えても演奏してはいけませんね!


なんにせよ有名な曲というのは間違いなく良い曲なんです。
普段からその有名曲のコピーを自分のチームの「十八番」にしていると、
その曲を演奏できるようになることが目標になってしまったりして
チームとしての本当の目標やポリシーを見失ってしまう事にもつながります。
何よりも万が一そのような有名チームとの共演の機会にまったく勝負が
出来ないことになりますからね!


この話しの根本には曲作りが苦手・・・と言うようなチーム代表者の
方々のお悩みも一つにはあるかもしれませんね。



もう1つ言える事はその逆もあるということです・・・


その事とあわせて次回パート5は曲作りのお話しもしましょうかね~!







嬉しい日

2012年01月11日 01時20分53秒 | こどもなの

















やはり特別な日なんでしょうか、日付が変わって昨日の話しですが
5回目となる息子の誕生日でした♪

あんなに嬉しい日は初めてと思いますが、5年前の誕生の瞬間を鮮明に
思い出しますね!


夕飯をみんなで食べて息子の希望でケーキのかわりにサーティワンの
アイスクリームにロウソクを立ててお祝いをしました。
わたしが買いに行きましたが、さすがに真冬のサーティワンはガラガラ
でしたね~


じぃじからは息子の大好きなミソがギッシリ詰まった毛ガニを2匹も
プレゼント!
おっかなびっくり毛ガニを持っています~
とりあえず今日は1匹だけ、美味しく美味しくいただきました。
明日も楽しみだなぁ♪


たくさんプレゼントももらって嬉しい嬉しいお誕生日になりましたね~♪



また来年の誕生日まで元気いっぱいに育ってください!

お誕生日おめでとう。

和太鼓チームのこと・・・パート3

2012年01月10日 04時12分05秒 | SPIRIT
さてさて今日は第3弾!和太鼓チームのオリジナル曲のお話しを
しましょうかね~

和太鼓の曲でオリジナルと言う事ですがすが、ズバッと書きますね。
基本的には人に作ってもらうか、自分で作るかなんですが、ここ数年は
有名和太鼓チームが演奏する曲をコピーして演奏しているチームが
ひじょうに多いです。

ここでは良い悪いの話しはあえてしませんが、コピーですから
原曲と同じように演奏するんですが、少しだけアレンジを加えて
演奏するチームが多いでしょうか!?


ここで話しの本題「和太鼓チームのこと」になりますが、太鼓の曲を
制作するのに誰か専門の方などに依頼をすれば当然お金がかかります。
でも自分で曲を書く(作る)能力があれば、お金はかからず労力だけで
済みます。

でっ!
わたしの経験では「曲を作る」というのはひじょうに大変な作業です。
特に和太鼓の曲はインストロメンタルですから、曲の表情を譜面上で作り
起承転結を表現しアマチュアチームならば演者の実力も加味していく・・・
簡単に書くとそんな作業なんですが、ただ太鼓をずらっと並べて同じ
ようなフレーズをドカドカと叩いて数と迫力の力技で押し切ってしまう…
そんな神業が出来ない我々のようなチームは曲そのものの強さも
必要になります。

ここで「センス」と言うのが出てきます。
これがなかなか大変でセンスは努力では、なかなか成長してくれないんです!
センスがそれほど良くないわたくしなどは、何度も何度も書き直しては
の連続になります。
それでも良い曲が出来ればいいのですが、曲の良し悪しと言うのは
ハッキリ申し上げて演奏するまでわからないものです。

まぁ演奏前にわかってしまう場合もありますが・・・


でっ!
創作和太鼓を演奏するほとんどの太鼓チームの方は、代表の方、
もしくは先生が曲を作られる場合が多いと思います。
ご自身の太鼓チームですからそれで問題は無いのですが、力技でいける
曲はせいぜい1、2曲でしょう。
後はやはり「センス」が問われます。
和太鼓チームに入る前は出来れば舞台上での演奏をご覧になってからが
いいと思います。

センスより「好み」じゃない!?
と、思われる方も多いと思いますが、センスがいいものはやはり万人に
ウケますし、飽きがきません。
何度見てもいいものはいいんです!


わたしが曲作りで目標にし、いつも気をつけているていることがいくつか
あります。
・出来るだけシンプルに
・シンプルだけど単調にならないように
・意味のない同じフレーズの繰り返しはしない
・曲の説明をしない
という感じでしょうか?
とっておきのこだわりが実はあるのですが今回はヒミツにしておきます。


と言う事でパート3はおしまいにします。
次は…冒頭で書いた「楽曲のコピー」についてにしようかな~


和太鼓チームのこと…パート2

2012年01月08日 23時07分06秒 | SPIRIT
昨日に引き続き書かせていただきます。

今日は太鼓チームの演奏する曲についてお話ししますね~♪


衣装や見た目の大切さはいまさら言うまでもありませんが、チームが
演奏する曲はお客様からの評価をいただく一番のポイントですからね!

我々太鼓打ちが粋に着た揃いの衣装の背中にはチームの看板があり、
ビシッと着ているだけでも絵になるものです。

これは正直ビシッと着れていれば誰が着てもそれなりに見えるものです。
その姿をいくら誉めていただいても我々はそんなに嬉しくは思わない
ものです。

しかし演奏した曲の評価が良かった時は本当に嬉しいですね~♪
舞台で演奏している我々はお客様が全員自分を見てると思っています
からね!
これは太鼓を始めて舞台で演奏するようになるとわかります。


チームの数以上に太鼓の曲はあるわけですが、オリジナルの曲だけで
舞台を作っていくのは正直、なかなか大変な事です。
オリジナルの曲は構成からスタイル、曲の起承転結までをキチンと
作り込んで行かなければなりません…



ここいらからまた話はややこしくなるので、続きはパート3でお話し
しますね~♪

和太鼓チームのこと・・・パート1

2012年01月07日 21時28分04秒 | SPIRIT
すめらぎホームページでも地図付きでご案内しておりますが、
わたくし市川真司が主宰しています和太鼓チーム「すめらぎ」の
教室のご案内です。

2012年1月7日現在、千葉県内に3ヶ所の稽古場をお借りして
稽古をしています。
3ヶ所で週4日稽古をしております!
千葉県内のすめらぎ和太鼓教室は千葉市、市原市、長生郡です。  
詳しくは「すめらぎ」ホームページをご覧下さいね!

www.sumeragi-spirit.com



さて、昨日のブログで和太鼓チームにもいろいろあります!
と書きましたが、千葉県内だけでもかなりの数の和太鼓チームが
あると思います。
わたしは以前は東京に住んでいて「すめらぎ」も元々は東京で
創立しました。
当時「調布市」と言うところに住んでいましたが、その小さな
町でも何団体もの太鼓チームがありましたね~
さすが東京と言う感じですが、都内でも本当の中心地付近はもっと
激戦区で1つの町内に複数の太鼓チームが・・・なんて言う話も
聞いたことがあります。



和太鼓のチームの数だけ「形」があり「型」があり「色」があります。


そのへんのところをこれを「パート1」としてこれから何回かに分けて
お話しして行こうかなぁ~と考えております。



わたしが言うところの「形」とはいわゆる組織の形です。

太鼓チームは大~~~きく分けると「夏集中」と「1年中」と
あって、前者は夏祭りが行なわれる時期になると一生懸命練習を
始めるチームで後者はほぼ1年中決まったサイクルで練習をしている
チームです。
もちろんすめらぎは後者になりますが、夏集中のチームは指導者の
方が決まっていないような場合が多いですね。
近所の太鼓好きのお父さんが地元の子供達を集めて行なうような
盆踊りなどへ向けた練習ですね。
もちろん練習用の太鼓は本番の櫓の上で叩く太鼓1台のみ!
太鼓の代わりのタイヤなどで練習する場合がありますね。
バチなんかは段ボールに太さや長さ重さの違うバチがゴチャゴチャ
入っていて早い者勝ちで使用出来るシステムです。
簡単に言うと好きな時に来て好きなだけ叩いて帰るという
お気軽形でしょうか!?
半纏なども特に無く「祭」の文字が入った半纏は最上級生が
着ていましたね~もちろんそれも全員分はありませんが・・・

何を隠そう、わたくし市川真司のルーツは実はここです!
これが小学生の時の和太鼓との出会いです。


これが一年中となると話は一気に変わり細かく分類されます。

リーダーや指導者はキチンといて、月謝や会費、運営費などが
ほとんどの場合必要となりますね。
決まった稽古場所で決まった曜日、時間で練習をしていきます。
演奏形態も盆踊りだけではなくいわゆる「組み太鼓」と言われる
創作曲などの演奏も行なうため、太鼓もそれなりに持っている
チームが多いですね。
太鼓のバチや半纏はもちろん自前で揃えて使い種類も多いです。
チームとしての目標や志もあったりして、ピラミッド型の
形態です。

指導者がいると言う事はそれぞれで「型」の違いが生まれます。
これはいわゆる太鼓の叩き方や姿勢などに大きく大きく関わって
きます・・・


そのへんはまた次回「パート2」で!


千葉 和太鼓教室 すめらぎ

2012年01月06日 21時28分21秒 | SPIRIT
昨年末からメールやお電話での「すめらぎ」への入会、
稽古見学のお問い合わせを何件かいただいております。
たいへん嬉しい事です!

わたしがいつも言うことは1つです。
「まずは稽古場に来てください」この1つです。
なによりも、実際に見て聞いて叩いて感じることが
大切だからです。

太鼓チームにもいろいろあります。
演奏する姿に憧れて見学に来ては見たものの、稽古場の
雰囲気や他のメンバーの感じがいまいち・・・
なんていうことは当たり前にあるからです。

あとは稽古内容でしょうね~
これは太鼓未経験の方々はわからないことでしょうが、
しばらくは見学して曲を覚えて…や、バチはその辺に
ある物を適当に使って…などはわたくし個人的には
いい感じがしませんね。
「見る」と言うことは非常に大切ですが「見て盗め!」
なんて言うリーダーや会主のチームでは絶対にやらない
方がいいです!

なんでもそうだと思いますが「かかわり方」で結果は
大きく大きく変化します。
ピンポンと卓球くらいの差は数ヶ月でつくはずです!

出来ればチームの舞台上での演奏を見てから入会できれば
一番ベストではないでしょうか!
特に衣装はよく見てくださいね。
最近は色々なチームが「個性」を出して衣装もカラフルで
艶やかな物が多くなっています。
キンキラやビラビラは当たり前で、思わず2度見するような
素晴らしいデザインのチームも多いです・・・

わたしはそういう衣装は苦手なので入会前に見ておくと
安心ですね!!

わたしが目指すところの「地味派手」と言うような日本に
古くからある「粋」で「いなせ」な衣装や気構えは残念ながら
少なくなってきています。


衣装だけではありませんね曲も進化しています。
またその話しは次回に・・・・・





クッキング

2012年01月05日 23時56分22秒 | うまいの
そろそろ本格的にお正月料理にもあきてきましたね~…
今日は久しぶりにお正月風なものは口に入れませんでした。
お昼はパンを食べて夕飯はパパ特製のハンバーグを作りましたよ!

わたしのハンバーグ作りはなかなか好評なんですよ~
1回の挽き肉の量は300グラムが基本で、玉ねぎは丸1つ使います。
パン粉は生パン粉を使用して卵と練り合わせた挽き肉と混ぜていきます。
味付けはシンプルに塩、コショウ、ナツメグです。

油はひかずにベーコンを焼いた油でハンバーグを焼くのがこだわりです♪
ソースはハンバーグを焼いたフライパンに酒、ケチャップ、ソースを
入れてぐつぐつひと煮立ちしたら完成です!

すっかり写真を撮り忘れましたが、美味しかったのは言うまでも
ありません。


明日も何か作ろうかなぁ~

半月も

2012年01月04日 23時51分13秒 | 太鼓教室
昨年の、すめらぎ稽古納めから2週間ほどがたちました。

ほぼ一年中、すめらぎでは休みなく稽古をしていますから毎年
年末年始のロング休み
は非常に長く感じます。
子供達のギャーギャーと賑やかな声が懐かしく感じちゃいますね~



子供の部ですが、まずはこの春に向かって小学生を増やしたいですね!
あすみが丘と東浪見の教室は特に力を入れていきたいですね!!

曲もたくさん仕上げていきます。
大人と子供で3曲は必須の課題です♪

東京へ

2012年01月02日 23時38分55秒 | プライベート
今日は東京の実家に行ってきましたよ。
昼間の首都高が事故だらけで大渋滞でえらく時間がかかりましたよ…

母も孫とゆっくり遊んで楽しそうでしたよ!


夜は友達家族の家にも寄って来ました。
友達家族が3家族集まっていましたが、たくさんご馳走になって、
遊んでもらって子供達は楽しそうでしたよ!

ごちそうさまでした!