暇にあかせて

作ることが好きです。
木でも布でも 新しい
形にします。

友人宅へ

2021-03-12 22:42:01 | 日記
いつも 旅行先からのお土産を頂く 友人宅へ
今回は 和倉温泉の お土産を持って 伺う。
それが、、、、
主人と うまく 意思疎通が 出来ていなくて、、
お宿に着いた日 お茶室で お点前を頂いた時の
お菓子が 干し柿の中に 白あんを詰めた 上品な
お味のもので それが気に入ったので 友人宅への
お土産に購入。それとは 別に 私が好きな
羽二重餅も自分のため購入しておいた。
さて お土産を持って行こうとした時 主人が
「それ 俺が食べたかったんや。」
と 持って行くのを拒否。羽二重餅は 私が食べたいし、、
で 気の置けない きょうだい の様な友人なので
二種類持って行って 分け合う事に。

無事 主人も私も 食べたいものを食べることが
出来て めでたしめでたし。
 
○○さん ごめんね。 変な渡し方で。
次は キチンと 主人としっかり話し合って
まともな渡し方を するからね。

いつもの日々

2021-03-11 21:45:25 | 日記
今日は木曜日。 本来なら 卓球はしない日。
でも 昨日旅に出ていたので その代わりに
今日 仲間が集まってくれて 楽しい卓球❣
私などよりは 何倍も上手な人達が
相手をして下さるので とても とても 楽しい。
今日は久しぶりに 玉木さんが出てこられたので
よけい 嬉しかった。
でも 松川さんが 少し熱があるみたい
との事で お休みだったのが 残念。
又 来週。元気でいるのが 第一。
私も 旦那様も。 実際 主人が元気でいてくれるので
助かる。

超贅沢な旅行 2

2021-03-11 21:28:55 | 旅行
朝食の後 近くをブラブラ。
7福神巡りをしたり 近くの公園に行ったり
加賀谷の本邸へ行って お土産を買ったり。
本邸 は 大きくて 賑やかで 売店も
多くて 何だか 観光地に来た という感じが
して 楽しかった。
一泊旅行は あっという間に終わり 帰る時間。
来るときは 小さな送迎用のバスだったのが
帰るときは びっくりするような大きさの
リムジン! テレビで見るような バーがついていて
赤いビロード張りの室内は 少々暗め。
駅までの 距離が 近すぎるのが 残念な事でした。
和倉温泉から金沢 金沢から新大阪 と
現実に戻ってくると 途端に 私は夕飯の心配。
旅は一時の 幻。
そして 明日への 栄養。

超贅沢な一泊旅行

2021-03-11 20:04:00 | 旅行
3月9日から一泊二日で 石川県の和倉温泉へ。
ホントはまだ 雪が降ってるかもしれない
1月に行く予定が コロナ の影響で3月に。
新大阪から サンダーバードで 金沢へ。
何故かまた 別の サンダーバードに乗り換え
和倉温泉 到着。
宿の方が お迎えに来て下さってて
一度 泊まりたいと思っていた 憧れの
「加賀谷」の別邸 「松乃碧」へ。
部屋と言いおもてなしと言い 最高でした。

ここが 居間。右奥に寝室、シャワールーム、(勿論 トイレ、洗面台2台)
左奥に和室、バスルーム、(勿論 トイレ、洗面台2台)
マッサージチェアが寝室にも 居間にも。テレビも寝室と居間に。
二人で過ごすのに 広すぎる。
食事は別室で二人で。ちょっと 寂しい。
もう少し 庶民的な方が 合ってるきがした。
って、贅沢な我儘。

3月8日

2021-03-08 23:22:33 | 日記
今日3月8日は 49歳と言う若さで天国に行ってしまった
美耶ちゃんのお誕生日。
彼女と出会ったのは14歳  中学3年生の時。
3年A組だった。 背格好が 近かったので
隣同士になったのが 始まりだったように
思う けれど はっきりとは覚えていない。
でも とにかく直ぐに意気投合して
心を開き お互い大好きになったことは
良く覚えている。
いつも いつも 一緒に行動していた。
一人でいるのを見かけた先生が
「あぁ 加藤さん 小倉さんあっちに居たよ!」
と わざわざ 教えてくださる程。
ずーーーーっと しわくちゃの おばあちゃんになるまで
一緒にいるはずだった。
でも 今も 心の中に若いままの彼女が一緒に
いるのだから 良い事にしよう。