2週間半にも及ぶ長旅を終えて
弟が帰ってきました。
早速 空也を迎えに来た彼に全身で喜びを表す空也。
それ以上に嬉しそうな弟 曰く
「くうちゃん 覚えていてくれたの！！！ もう ここの子になると言って
帰ってくれないかと心配してたんよ！」
私に言わせれば 飼い犬が主人を覚えているなんて 当たり前の当たり前。
あ～～我が弟よ しっかりしてくれ！
と、思ったけれど 勿論何も言わなかったよ！
それにしても 今までいた子が居なくなるのは 何ともさみしく虚脱感で一杯・・・
他に何か可愛がる物はないかしら？？？？？
仕方がないから 旦那様でも可愛がるとするか・・・・・・
ちょっと つまんないけど・・・・・・・だいぶつまんないけど・・・・・・・
今回 写真は Fotz で編集しましたが ピカサ も好きです。
補足 きたなげなマットが写っているのは 頑固な空也が これ以上は絶対に食べない
と 強い拒絶を示すため 餌の上にかけたものです。
小さな頭で色んな事を考えているんですねぇ・・・