今日は、近所の中学校の卒業式のようです。
それらしき中学生やスーツを着たお母さんたちが
愛犬の散歩の時間に学校に向かっていました。
うちのお隣の女の子も卒業のようです。
今の家に引っ越してきて12年・・・。当時、まだ幼稚園にも入ってなかったお隣の女の子。
もう中学校卒業なのかと思うと、月日の過ぎるのは早いものですね・・・。
三月は、別れの季節。
ついこの間、お世話になった方が亡くなられました。
お葬式には参列できず、その日は自分なりにその方のことを思い出しながら過ごしました。
別れというと、この間テレビでやっていた映画「東京家族」をようやく見ました。
小津安二郎監督の『東京物語』のリメイクですが、元々の『東京物語』を見ていないので、
くらべようがありません。でも、山田洋二監督らしさは感じました。
ストーリーは少し変わっていますし、舞台は現代なんですが、
上京した老夫婦の老いの日常が切に伝わってくるお話でした。
これは、いつの時代も変わらないものですね。
上京中にその奥さんが急死され、悲しみに包まれます。
急死する前に、危なげな末っ子の彼女を紹介されて、いい子だったのを大喜びして、
安心して、そのあと亡くなるというストーリーです。
・・・実は、うちの夫婦も僕の母に家内を会わせた後、僕の母も、急死しているんです。
その喜んでいた姿が、まるでうちの母と同じで、ダブってしまいました。
うちの母も、家内のことを気に入って、すごく喜んでいたんですよね。
一年後、母の喪が明けて、僕たちは結婚して今に至るんですが、
この映画を見ていると、それを思い出し、もう涙腺が緩みっぱなしで、、、、。
横で、同じように家内も泣いておりました・・・。
今日はホワイトディ。
息子のお嫁さんからバレンタインに美味しい手作りのチョコケーキを頂いたので、

手作りのチョコレートケーキです。
お返しに花キューピットで花のバスケットを送りました。
お嫁さんに似合う淡いパステルカラーの春らしいお花たちです。
喜んでくれるといいんですが・・・。
老いては子に従い、と言いますけど、そんな気はサラサラ、、、ありません。
でも、息子の嫁というのは、なんとなく大事にしたい存在なのかもしれませんね。