A DAY IN THE NEXT LIFE

デジカメを中心とした機器の話。

禁断の被写体

2017-03-05 | Weblog
気づけば3月、ブログを更新していない
1月中にも色々ありました。

XF23mmの良品が戻ってきて傷は
付いていなかったけれど、良く見ると
絞り値と指針の位置がずれていたり
したのを発見したり(これ最近のF2単焦点
シリーズがずれている模様。ヨドバシの展示品で
確認済み)CP+にいったり、まぁそれなりに
暮らしていました。

で、今年のCP+で気になったのはペンタックスの
KPぐらいです。

KPはCP+の1週間前に町田のヨドで先行展示があり
触った処、中々いい感じでした。ただ今までの
感覚からするとちょっと高いかなぁ?という感じ。
個人的にはRAW+でもう少し連射が出来て、AFエリアが
広ければK-3の代替に出来そうですが、現在K-3&K-S1を
1台にしようか?思案中です。

で、タイトルの禁断の被写体とは「鳥」の事です。
この1月で急に目覚めてしまい、週末になると
手持ちの機材で撮りに行っています。

元々鳥は好きでボーっと眺めてはいたのですが、
はまるとレンズが高いので撮影は控えておりました。
しかし急に興味がわき手持ちのKマウントレンズ
シグマ70-300mmAPOF4-5.6とK-3&K-S1で撮影しております。

分かってはいましたが矢張り70-300mmだと長焦点側が
足りず、明るさも暗く、AF時の音がやかましくたまに
鳥が驚いて逃げます。

良いレンズが欲しいのは山々ですが望遠レンズは高い・・・。

Xマウント機もあるのでそちらを含め今後の機材を
考えたいなぁ、と思っています。

今のところはやはりペンタックスは縮小でXF100-400mm
購入がベストかなぁ・・・しかしレンズだけで20万は
高いし、悩むところです。

画像はイソヒヨドリ、K-3&70-300mmで撮影。晴れていれば
かなりシャープに撮影できます。

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