鶴嶺さんが投稿した内容に、東鶴さんがコメントされていました。
「こうした自然に向かい合う鶴嶺さんのまなざしが良くわかる・・・
久しぶりに穏やかな気持ちが持てました・・・」
その「穏やかな気持ち」をお題にいただき、萬鶴が投稿いたします。
ここはワイキキから見えるダイヤモンドヘッドではありません。
7月末から8月2日まで、山梨県の山中湖で小さな?親孝行をしていました。
?わかりますよね。
芸術的な蕎麦湯入れ
からみ大根蕎麦をいただきました。
鼻にツ~ンと来るような辛味です。
場所は忍野八海から少し離れた山の中にある蕎麦屋です。
① 穏やかな気持ちにしてくれます。
そして・・・
夕食です。
敷きものも、それぞれ絵が異なります。
私には富士山と美人さん。
富士山の前に冷酒のガラス猪口を置いて、富士六湖?をモチ―フ。
② また、穏やかな気持ちにしてくれます。
こんどは焼酎のロックで・・・
③ またまた、穏やかな気持ちにしてくれます。
部屋の風呂場から富士山が見えるはずです。
まるで、額に入れたような絵にも見えるはずです。
行いが悪いのか、行った日すべて曇りで、全く見えませんでした。
富士山が見えていることを想像しました。
用意されていたバブル浴剤を入れてみました。
大きな浴槽で短い足を伸ばして・・・
④ 更に、穏やかな気持ちにしてくれました。
実際は後始末が大変でした。
やるもんじゃありません。
いつかは(夢は)、ダイヤモンドヘッドを見ながら、東鶴さんのように「穏やかな気持ち」になりたいものです。
とりあえず、穏やかな気持ちになった4場面をご紹介しました。
(萬鶴)