「お茶」ネタが続きますが、
先日「初級茶芸師講座」を終了した証し(?)として、
「初級茶芸師資格技能検定」を受けることにしました。
試験内容は知識の筆記と、お茶を淹れる実技の両方です。
前日に1日かけて、両方の補講が行われました。
試験を受けるなんて、何年ぶりでしょう??
久し振りに頭を使ってみて、あまりの記憶力の低下に、めちゃヘコみました・・・
試験当日は“チャイナ服 ” で試験に挑む奥様もいて、華やかでした。
筆記試験はほぼ予想した通りの内容だったので、まぁまぁでしたが、
試験官を目の前にして行う実技は、めちゃめちゃ緊張して
手がプルプル震えて、淹れたお茶がこぼれるのではないかと思うほどでした。
結果発表は12月末ごろ。
どーなることやら・・・???