この一年くらいの名古屋での出来事を振り返っての「信じられへん!」の数々。
名古屋を訪れた際にフィジカルにもメンタルにも身を守るための備忘録。
(注: 信じられへん!、は芸人木村祐一の口癖から)
①自宅付近の4m幅員以下の路地を車でゆっくり徐行していたら、後ろから50代くらいの小型車に乗った女が路地であるのに煽り運転をしてきて、挙句にはクラクションを鳴らしまくってきた。信じられへんっ。ナンバーは一宮ナンバーであった。
②住宅街の路上を歩いていたら、いきなり前方から猛スピードで車高低くしたバンがこちらに向かってきて、そのバンはわざと私の横をかすめるように走り去った。私が体をよけていなかったら間違いなく接触していて、かなりの怪我を負わされていた。信じられへんっ。ナンバーは一宮ナンバー。
③コンビニで夜買い物を普通にしていてたら、店内で何もしていないのにわざとぶつかってくる40代くらいの男に遭遇した。顔を睨んでやったら睨み返してきて、挙句にはまた数分後に店を出てからの路上で同じようにわざとぶつかってきた。信じられへんっ。
④自転車で狭い橋の歩道を走っていたら、後ろからベルをジャリジャリ鳴らす30代くらいの男が来た。道を開けて通すと何か人をバカにするようなジェスチャーをして走り去った。ほんと程度が低。信じられへんっ。
⑤繁華街の横断歩道を青信号で歩いていたら、右折だか左折してきた車が猛スピードで私に向かってきて、私は体を除けたが除けなければぶつかっていた。同じことが同じ日にもう一度あった。信じられへんっ。
⑥ショッピングモールで3時間ほど買い物をしている間に、鍵をかけて明るい場所に停めた自転車が盗まれた。半年たったあと警察がそれを見つけ、その際に自転車の防犯シールには白いビニールテープがグルグル巻にされて防犯ナンバーを隠した状態だったらしい。なんかあ、程度が低っ。信じられへんっ。
⑦高速道路で普通に左車線を走っていたら、左車線であるのに後ろから煽る車に真後ろにつけられた。しばらく意味もなく煽られ、その後その車は追い越していったが、横に並んだ時ドライバーが睨んできた。意味不明。車内をみると妻と小さな子供二人がいた。家族とドライブしながらの他人への嫌がらせ。家族全員が信じられへんっ。ナンバーは一宮ナンバー。
⑧名古屋城の横で歩道のない道の左側を自転車で走行中、停止線のある交差点にさしかかった際に、後ろから会社名の入ったワンボックスが猛スピードで走ってきて、自転車の私を道路横のコンクリート壁に向けて幅寄せしてきた。なんとか除けたが、あと1センチで車にもコンクリート壁にも接触していた。バンは停止線を止まらず私を巻き込む形で左折。信じられへんっ。大怪我してもおかしくなかった。
⑨ショッピングモールで靴を買って、直後に返品しようとしたら、「買ったものは普通、返品なんてできないでしょ?」と無礼な言い方で断られた。はあ?普通返品が出来ないなんて、どういう習慣、コミュニティーで育ったんだろうか。失笑。別の店員に話をしたら返品は当然できた。
⑩名古屋駅の駅ビルの本屋に行ったとき、大変込み合っている店内の廊下を後ろを見ながらわき見でこちらに向かって歩いてくる60代以上の女に出くわし、こちらが危ないと思い立ち止まっていると案の定後ろをむいたまま私にぶつかってきて、普通なら向こうがひとことスイマセンの詫びを言う状況のところ、女は「ギョェッ」というような大きな擬音のようなものを発し、舌打ちして睨みつけてきた。人の皮をかぶったサルが名古屋には多い。信じられへんっ。
以上、思い出しただけでのこの一年以内の名古屋での出来事。
悪いことばかり書くと気を悪くする人もいると思い、良いことを思い出し書くと、
塩分いっぱい入った味が濃いもの食べたいと思うときに名古屋では店選びに困りません。
名古屋を訪れた際にフィジカルにもメンタルにも身を守るための備忘録。
(注: 信じられへん!、は芸人木村祐一の口癖から)
①自宅付近の4m幅員以下の路地を車でゆっくり徐行していたら、後ろから50代くらいの小型車に乗った女が路地であるのに煽り運転をしてきて、挙句にはクラクションを鳴らしまくってきた。信じられへんっ。ナンバーは一宮ナンバーであった。
②住宅街の路上を歩いていたら、いきなり前方から猛スピードで車高低くしたバンがこちらに向かってきて、そのバンはわざと私の横をかすめるように走り去った。私が体をよけていなかったら間違いなく接触していて、かなりの怪我を負わされていた。信じられへんっ。ナンバーは一宮ナンバー。
③コンビニで夜買い物を普通にしていてたら、店内で何もしていないのにわざとぶつかってくる40代くらいの男に遭遇した。顔を睨んでやったら睨み返してきて、挙句にはまた数分後に店を出てからの路上で同じようにわざとぶつかってきた。信じられへんっ。
④自転車で狭い橋の歩道を走っていたら、後ろからベルをジャリジャリ鳴らす30代くらいの男が来た。道を開けて通すと何か人をバカにするようなジェスチャーをして走り去った。ほんと程度が低。信じられへんっ。
⑤繁華街の横断歩道を青信号で歩いていたら、右折だか左折してきた車が猛スピードで私に向かってきて、私は体を除けたが除けなければぶつかっていた。同じことが同じ日にもう一度あった。信じられへんっ。
⑥ショッピングモールで3時間ほど買い物をしている間に、鍵をかけて明るい場所に停めた自転車が盗まれた。半年たったあと警察がそれを見つけ、その際に自転車の防犯シールには白いビニールテープがグルグル巻にされて防犯ナンバーを隠した状態だったらしい。なんかあ、程度が低っ。信じられへんっ。
⑦高速道路で普通に左車線を走っていたら、左車線であるのに後ろから煽る車に真後ろにつけられた。しばらく意味もなく煽られ、その後その車は追い越していったが、横に並んだ時ドライバーが睨んできた。意味不明。車内をみると妻と小さな子供二人がいた。家族とドライブしながらの他人への嫌がらせ。家族全員が信じられへんっ。ナンバーは一宮ナンバー。
⑧名古屋城の横で歩道のない道の左側を自転車で走行中、停止線のある交差点にさしかかった際に、後ろから会社名の入ったワンボックスが猛スピードで走ってきて、自転車の私を道路横のコンクリート壁に向けて幅寄せしてきた。なんとか除けたが、あと1センチで車にもコンクリート壁にも接触していた。バンは停止線を止まらず私を巻き込む形で左折。信じられへんっ。大怪我してもおかしくなかった。
⑨ショッピングモールで靴を買って、直後に返品しようとしたら、「買ったものは普通、返品なんてできないでしょ?」と無礼な言い方で断られた。はあ?普通返品が出来ないなんて、どういう習慣、コミュニティーで育ったんだろうか。失笑。別の店員に話をしたら返品は当然できた。
⑩名古屋駅の駅ビルの本屋に行ったとき、大変込み合っている店内の廊下を後ろを見ながらわき見でこちらに向かって歩いてくる60代以上の女に出くわし、こちらが危ないと思い立ち止まっていると案の定後ろをむいたまま私にぶつかってきて、普通なら向こうがひとことスイマセンの詫びを言う状況のところ、女は「ギョェッ」というような大きな擬音のようなものを発し、舌打ちして睨みつけてきた。人の皮をかぶったサルが名古屋には多い。信じられへんっ。
以上、思い出しただけでのこの一年以内の名古屋での出来事。
悪いことばかり書くと気を悪くする人もいると思い、良いことを思い出し書くと、
塩分いっぱい入った味が濃いもの食べたいと思うときに名古屋では店選びに困りません。
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