広義の人間の知性は、「真」「善」「美」と関わっているはず
九州、大分の九重山(久住山)に行ってきました。
初の九州の山への登頂。
この地域はとても、のびのびほのぼのとした風景が広がる、という印象でした。
久住山頂には立入り禁止区域を経由し、ずいぶん遠回りをしてたどり着くことになりました。
くじゅうでの夜明け前
山がいくつも連なる地域のためくじゅう(九重)と言われているそうです。
途中で道を間違え、立入り禁止区域で硫黄がもくもくと吹き上がる硫黄山にめちゃくちゃ苦労して登頂してしまいました。
足元の小さな岩の隙間から絶えず煙が上がり、その温かさが恐かったです。
硫黄の吹き出し口。こんなところを歩いてしまいました。
リアルな地獄めぐりの様相。
久住山頂付近。正規ルートは犬でも登れる・・・
下山後、ローカル線、久大線の駅にて。
初の九州の山への登頂。
この地域はとても、のびのびほのぼのとした風景が広がる、という印象でした。
久住山頂には立入り禁止区域を経由し、ずいぶん遠回りをしてたどり着くことになりました。
くじゅうでの夜明け前
山がいくつも連なる地域のためくじゅう(九重)と言われているそうです。
途中で道を間違え、立入り禁止区域で硫黄がもくもくと吹き上がる硫黄山にめちゃくちゃ苦労して登頂してしまいました。
足元の小さな岩の隙間から絶えず煙が上がり、その温かさが恐かったです。
硫黄の吹き出し口。こんなところを歩いてしまいました。
リアルな地獄めぐりの様相。
久住山頂付近。正規ルートは犬でも登れる・・・
下山後、ローカル線、久大線の駅にて。
別府にて会社のバレーボール大会が終わり
ぶらり1人旅
別府から電車で10分の大分にゆき
ローカル線の機動車に乗り継ぎ
カタコトと湯布院へ
湯の街で休むことなくさらに乗換え&路線バスで
どっぷり日の暮れた
標高1000mのくじゅう(久住山)のふもとに着きました
国民宿舎で馬刺しを食べて
茶色の温泉につかって
そして、山の空気の中で深呼吸して
明朝はいま闇につつまれてる
すばらしい紅葉の高原が見られるのでしょう
ぶらり1人旅
別府から電車で10分の大分にゆき
ローカル線の機動車に乗り継ぎ
カタコトと湯布院へ
湯の街で休むことなくさらに乗換え&路線バスで
どっぷり日の暮れた
標高1000mのくじゅう(久住山)のふもとに着きました
国民宿舎で馬刺しを食べて
茶色の温泉につかって
そして、山の空気の中で深呼吸して
明朝はいま闇につつまれてる
すばらしい紅葉の高原が見られるのでしょう
今日は人にも詳しく言えないどうしようもなくからまわりすることだらけの日だったので
ぶつける所なく
今こうやってWeb上に昇華させてる次第
まず早起きのせい、つまりは寝不足のせいがすべての元凶
頑張って無理したのにっ!
とどうしよもないような
だれかになだめてほしいような
ああ
少し気持ちが落ち着いてきた
まず、旅先の大分で電話なくしました
電話無くすとほんとパニくります
二時間かけて、金かけて、空港にもどり
なんとかとりもどしました
飛行機内にわすれたのでした
あとは、、、
旅先で完成させ提出するはずの書類が
一枚無い
これはほんと力抜けるやる気無くすいやになる
以上、
今後のための、忘れないための記録
ぶつける所なく
今こうやってWeb上に昇華させてる次第
まず早起きのせい、つまりは寝不足のせいがすべての元凶
頑張って無理したのにっ!
とどうしよもないような
だれかになだめてほしいような
ああ
少し気持ちが落ち着いてきた
まず、旅先の大分で電話なくしました
電話無くすとほんとパニくります
二時間かけて、金かけて、空港にもどり
なんとかとりもどしました
飛行機内にわすれたのでした
あとは、、、
旅先で完成させ提出するはずの書類が
一枚無い
これはほんと力抜けるやる気無くすいやになる
以上、
今後のための、忘れないための記録
ルーツ飲んでゴーのつぶやき、本になっています
「現代つぶやき辞典」
免許の写真が半笑い
パンダに牙をむかれた
荒川に向って愛を叫ぶ人を見た
ぎりぎりまで寝て、ぎりぎり遅刻
彼女の願い事が長過ぎて不安
「落ち着け!」と言われて余計にあせる
部下が間違えて浜松にいる
悪くなくても、たいてい自分が謝って終わる
ピンチがチャンスに変わりません
「現代つぶやき辞典」
免許の写真が半笑い
パンダに牙をむかれた
荒川に向って愛を叫ぶ人を見た
ぎりぎりまで寝て、ぎりぎり遅刻
彼女の願い事が長過ぎて不安
「落ち着け!」と言われて余計にあせる
部下が間違えて浜松にいる
悪くなくても、たいてい自分が謝って終わる
ピンチがチャンスに変わりません