キリンブルワリー

キリンの横浜工場の見学に行ってきました
府中のサントリー武蔵野工場と同じく、ライン見学の後はビールの試飲タイム

写真の後ろは高速からも見える貯蔵タンク

今回貴重だったのは、普通外部に出ない酵母発酵（アルコール化）する前の麦汁が飲めたこと

麦汁は「一番搾り」用のもので、甘く苦く旨かったです

大西ライオン、を応援下さい

大西ライオン
→ライオンキングなどの歌芸が得意な（若手？）芸人です　関西の間ではメジャーなのでしょうか

最近ではIQサプリに一瞬登場しました

大西ライオン、応援してください
知人の友人で、以前は何度もブルーノート東京の整理券のために並ぶバイト（昼の１２時から３時間、日給3000円）してくれたそうです

大西ライオン　応援してください

百蔵山 扇山

中央線の猿橋駅から登れる百蔵山と扇山の縦走をしてきました

写真は扇山頂上でちくわをたべるけんたろう氏

猿橋駅→約300m
百蔵山→1000m
扇山→1100m
でした

帰りに君恋温泉という超ひなびた民宿温泉を見つけ入浴してきました
500円でさらに畑で取れたこんにゃくを使った味噌田楽を出していただき、特にこんにゃくが自然な味、食覚でとてもとても良かったです

小雪まじりで寒かったですが良い汗かいてきました

次は早春の雲取山日帰りアタックかなと考え中です

若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか

タイトルの本を読んで

著者：渡邉正裕
日経新聞記者、外資系コンサルタントを経験
1972生まれで自分と同世代で、その理由もあってか、本にはすごく興味深く、知りたい情報がずばり書かれてます

内容→
会社側の情報ではなく著者が直接様々な企業従業員の生声を集め、各企業の位置付け（組織、風土、制度、待遇）を分析したもの

「会社選びに迷うのは、会社選びの明確な基準軸を持ち、必要な情報を集めたうえで、優先順位を決めれないから」
本書ではその基準軸についてわかりやすく、かなり核心の情報が紹介されていて、一番はそのマッピング図が面白い！ マッピングずを眺めるだけでも色々見えてきます

ゆめ

フリー雑誌にトータス松本のインタビューがありました
内容は、新社会人に送る一言。

「はじめに、私の夢はこれでそのためがんばります！　、なんて語るのはお手本どおりでなんか違うんちゃう」
「夢なんてなくていいんじゃない？」

意外な回答。つまり、夢がなくても焦ることない。

「ただ、一年位のんびり構えてて、もし夢が見つかったら、
そのときはそれを叶えるためガツンとやる。それでいいんじゃないのか。」

昔どこかで聞いてずっと覚えている言葉があります。
"夢は実現したときに夢でなくなる"

30歳を過ぎて目標や夢が見つからないと、焦りというか、不安を感じなくても良い。
夢は知らないあいだに実現していて、それが夢じゃなくなっていた。そうかもしれない。

そんな事を考えました。

CHICAGO

　日比谷、日生劇場でミュージカル、シカゴを見ました
　ニューヨーク、ブロードウェイのものがやってきてました

　上演10周年らしく、人気があるのも納得の内容でした
　セクシーな衣装・内容なんだけども、やらしくなくカッコイイ！
　本場でまた見てみたいです
（NYのほうが会場がこじんまりで見易いらしいです）

稲盛和夫

備忘録

稲盛和夫のことば→
人生や仕事は、考える力×能力×熱意
（コンプライアンスや社会ルールの違反をおかす経営者は、能力、熱意はあっても考える力が不足）

“ビジョナリーカンパニー”より→
「会社は最高の作品である」