私の大好きな「ヒタキ類」 中でも、この「ニシオジロビタキ」は超可愛い小鳥です。
遥かシベリヤ・カムチャッカから旅鳥として日本にやって来ています。
この愛くるしい仕草を見た時 一瞬で、この鳥の虜になりました。飛来したとのニュースを耳にすると出かけたくなる鳥です。
遥かシベリヤ・カムチャッカから旅鳥として日本にやって来ています。
この愛くるしい仕草を見た時 一瞬で、この鳥の虜になりました。飛来したとのニュースを耳にすると出かけたくなる鳥です。
11月の中旬には、森に入ると見かけていたのに撮れなかった「ルリビタキの♀」我が家に近い公園で撮る事が出来ました。
逆光の中で、撮ってみると♀の可愛らしさが強調されたようで気に入りました。
逆光の中で、撮ってみると♀の可愛らしさが強調されたようで気に入りました。
ヒタキ類もそうですが、鳥撮り人が近づくとススキの穂の上や、小枝の先で囀り、此処は私の居場所ですよ！
なんて、自分のいる場所を知らせてくれる撮り易い鳥の代表格「ホオジロ」 今時の♂は、顔の白い模様が一層白くなり綺麗です。
お言葉に反応して直ぐにカメラを向けても飛んで行ってしまったりしない撮り易い鳥です。
なんて、自分のいる場所を知らせてくれる撮り易い鳥の代表格「ホオジロ」 今時の♂は、顔の白い模様が一層白くなり綺麗です。
お言葉に反応して直ぐにカメラを向けても飛んで行ってしまったりしない撮り易い鳥です。
もう二週間前に、此処に入っているのは確認していました。
暗い、動き回り過ぎ、背景が汚い等で、今期は没写真の連発でした。
少しは落ち着いてくれたかな？ で、撮り損ねた場所へ！
少し距離はありましたが、どうにか今季初撮りが出来ました。
暗い、動き回り過ぎ、背景が汚い等で、今期は没写真の連発でした。
少しは落ち着いてくれたかな？ で、撮り損ねた場所へ！
少し距離はありましたが、どうにか今季初撮りが出来ました。
この日、ほんとにラッキーでした。
この日、最初に私に向かって飛んで来てくれたのが先の画像です。100-400のズームレンズ装着時でした。
これらは、長玉を装着していた時です。順光で、見た通りの色合いでした。順光線では「クロサギ」ではなく「ハイイロサギ」ですね！
この日、最初に私に向かって飛んで来てくれたのが先の画像です。100-400のズームレンズ装着時でした。
これらは、長玉を装着していた時です。順光で、見た通りの色合いでした。順光線では「クロサギ」ではなく「ハイイロサギ」ですね！
野鳥図鑑でクロサギを確認していたが、大きさ・色合い等は全く想像ができなかった。
遠くから見ると「鵜」のように見えるし、コサギぐらいの大きさであることはわかるが、足の短さは「鵜」の様である。
光線の加減でかなり色合いが変わって見えることなど、自分にとってはかなりの驚きであり「初」とは興奮するものであると思い至った！
近くで見ると薄い墨汁色である。
斜光線で観察すると黒くなる。
遠くから見ると「鵜」のように見えるし、コサギぐらいの大きさであることはわかるが、足の短さは「鵜」の様である。
光線の加減でかなり色合いが変わって見えることなど、自分にとってはかなりの驚きであり「初」とは興奮するものであると思い至った！
近くで見ると薄い墨汁色である。
斜光線で観察すると黒くなる。
ウミスズメなんて、船をチャーターして沖に出て居るところをくまなく探して撮れる鳥だと思ってました！
それが、三浦半島の漁港に来ていると聞き早速行ってきました。
一時間ほど待つとかなりの距離に三羽を確認！ しかし、撮影しても写真にならない！
更に待つこと二時間、満潮時間を迎える頃 小魚の群れを追うようにして二羽が漁港に入って来ました。
チャンスとばかり、連写！ 光線が今一！ リベンジものとなりました。第一弾？
それが、三浦半島の漁港に来ていると聞き早速行ってきました。
一時間ほど待つとかなりの距離に三羽を確認！ しかし、撮影しても写真にならない！
更に待つこと二時間、満潮時間を迎える頃 小魚の群れを追うようにして二羽が漁港に入って来ました。
チャンスとばかり、連写！ 光線が今一！ リベンジものとなりました。第一弾？
今日、この場所に居たのは、四十分足らず。 にも拘らず、パッチリと目を開けてくれました！
曇天、しかも小雨が降ってきました。こういう時の方が、目を開けやすいのかも？
曇天、しかも小雨が降ってきました。こういう時の方が、目を開けやすいのかも？