オオタカ観察の醍醐味です。
カラスは猛禽類を見つけると単独でも集団でも執拗に戦いを挑みます。オオタカに対しては、その最たる執拗さを出します!
剣の道を究めた者は、気力・胆力で、戦わずして相手を屈服させると云います。
今日の雌のオオタカも、その気力で、戦わずして相手(屈強なカラスの親分)を追いやる光景を目の当たりにしました。
突進してくるカラスの親分に「キーッ!」と一括!
カラスの親分は、横1メートル程の処で負けたと思い踵を返しました。
カラスの親分が、尻尾を巻いて逃げた後、悠々たる飛翔!
続いて獲物を運ぶところ!
カラスは猛禽類を見つけると単独でも集団でも執拗に戦いを挑みます。オオタカに対しては、その最たる執拗さを出します!
剣の道を究めた者は、気力・胆力で、戦わずして相手を屈服させると云います。
今日の雌のオオタカも、その気力で、戦わずして相手(屈強なカラスの親分)を追いやる光景を目の当たりにしました。
突進してくるカラスの親分に「キーッ!」と一括!
カラスの親分は、横1メートル程の処で負けたと思い踵を返しました。
カラスの親分が、尻尾を巻いて逃げた後、悠々たる飛翔!
続いて獲物を運ぶところ!
サンコウチョウを求めて、今季お山入り三度目です。
お山の渓流沿いを歩いて居ても、独特の啼き声「ホイホイホイー!」が聞こえて来ません。
漸く聞こえて来ても、遠くで飛ぶ姿を見せるだけ。私の感では? 今季は入り具合が悪いのではと感じています。
啼かずに側面から「サーッ~!」と入って来てタッチアンドゴーなのです。 止まってくれない! 数少ないです。
お山の渓流沿いを歩いて居ても、独特の啼き声「ホイホイホイー!」が聞こえて来ません。
漸く聞こえて来ても、遠くで飛ぶ姿を見せるだけ。私の感では? 今季は入り具合が悪いのではと感じています。
啼かずに側面から「サーッ~!」と入って来てタッチアンドゴーなのです。 止まってくれない! 数少ないです。
ここ数年、タマシギが入ったと聞くや出かけて観察するのですが、チラ見ばかりで、写真になりませんでした。
本日は何とか、全身を見る事が出来ました。
雌の方が綺麗な色で、雄はと云うと地味な保護色なのです。これは、雌は卵を産んで雄に抱卵と子育てを任せるからです。
従って雌は、一羽の雄だけでなく、多くの雄と結ばれ卵を託すのです。生活力のある雄が、子孫を残せるので、地味で、強いのですね!
本日は何とか、全身を見る事が出来ました。
雌の方が綺麗な色で、雄はと云うと地味な保護色なのです。これは、雌は卵を産んで雄に抱卵と子育てを任せるからです。
従って雌は、一羽の雄だけでなく、多くの雄と結ばれ卵を託すのです。生活力のある雄が、子孫を残せるので、地味で、強いのですね!
さーぁ! 今日は彼女をゲットするぞ!
ねぇ~ぇ! 彼女? ご機嫌如何?
あまり、貴男には、興味ないんですけど?
そんな事言わずに!付き合ってよ!
ねぇねぇ、そっぷ向かないでよ!
付き合う気なんか無いから!
まぁ、そう言わず面と向かってよ!
しつこいんだから?
てな会話が、有ったとか?無かったとか?
ねぇ~ぇ! 彼女? ご機嫌如何?
あまり、貴男には、興味ないんですけど?
そんな事言わずに!付き合ってよ!
ねぇねぇ、そっぷ向かないでよ!
付き合う気なんか無いから!
まぁ、そう言わず面と向かってよ!
しつこいんだから?
てな会話が、有ったとか?無かったとか?
まさかです! 草原に居たチュウシャクシギです。 田んぼや干潟では今の時季逢えるシギの部類です。 それが、何と!草原に居たのです。(広場の芝生の上)
カニやゴカイ類が大好物のはず? 草原に居る昆虫も食すのかも知れません。撮影してみて、興味津々になりました。
野生の一場面に遭遇出来ました!
カニやゴカイ類が大好物のはず? 草原に居る昆虫も食すのかも知れません。撮影してみて、興味津々になりました。
野生の一場面に遭遇出来ました!
お山の鳥が中々撮れません!
繁殖の為に渡って来て、お山に到着するや雌を求めて飛び廻る筈だ!が、ことごとく外れです。
仕方なくではないのですが、海辺に行けば今どき必ず逢える鳥達に会って来ました。 言い訳がましいのう?
繁殖の為に渡って来て、お山に到着するや雌を求めて飛び廻る筈だ!が、ことごとく外れです。
仕方なくではないのですが、海辺に行けば今どき必ず逢える鳥達に会って来ました。 言い訳がましいのう?
全くの自我自賛です。
毎年、フクロウの親子を観察していますが、夜行性であるフクロウが、日中に獲物を捌いて、子に与える光景を見れるなんて!
観察続けていて良かったと! いささか興奮しています。
この枝から、何と前方に10メートル以上飛翔しました。
飛んだ先が、此処です。
親が近くに居るはず?
ニ番目の子ですが、此処で待機しています。
毎年、フクロウの親子を観察していますが、夜行性であるフクロウが、日中に獲物を捌いて、子に与える光景を見れるなんて!
観察続けていて良かったと! いささか興奮しています。
この枝から、何と前方に10メートル以上飛翔しました。
飛んだ先が、此処です。
親が近くに居るはず?
ニ番目の子ですが、此処で待機しています。