「ヒレンジャク」 樹木止まり! 2018年03月12日 | 野生の記録 今年は近隣公園に、レンジャクの飛来が多いように感じる。 キレンジャクは中々飛来してくれないが、大好きなヒレンジャクとこの様に、お付き合いできるのはとても嬉しい! お天気が良過ぎで、白トビ状態ですが、絹の様な羽根の感触が写せたのは最高!
再び!「ベニマシコ♂・♀」 2018年03月11日 | 野生の記録 入り始めの頃は、赤色に中々逢えませんでしたが、今はそこに行くと必ず居てくれます。然も、かなり赤色の強い立派な紅猿子成鳥。 そこに居るとついつい撮ってしまいます!
一羽の「ヒレンジャク」 再び! 2018年03月08日 | 野生の記録 昨日の他ブログでは、同場所で三羽のヒレンジャクの写真、では行かなくちゃ!で、行くと何時ものレンジャクさんのみ! 現地に赴き、横に居られた方からは、昨日は40羽レンジャクが飛来した! こんな話に大いに期待をかけた。 しかし、待てど暮らせど何時もの一羽のみ! 何故にこのヤドリギには一羽だけなのか? 早く友達連れて来て!
「アトリ」 居る所には居てくれる! 2018年03月07日 | 野生の記録 昨年に比べ、今季は何処ででも見かける鳥ではありません! 水場でも恐る恐る舞い降りて来ては、水を飲むという単独行動が多いみたいです。
「ミソサザイ」 都会の公園にて! 2018年03月04日 | 野生の記録 夏鳥を求めて、沢に分け入ると、それは!それは!癒しの囀りで迎えてくれるのがこのミソサザイ! 小さくて地味な鳥ですが、囀りを聴いているとまるで妖精にでも逢って居る気分になるのは私だけか? 今の時季は囀りはないけれど、この小さな姿に遭えただけで気分が爽快になります。
「キレンジャク・ヒレンジャク」 2018年03月02日 | 野生の記録 レンジャク撮影は何と難しい事か? 漸く順光側に回り、撮り始めたが前側にブッシュが有ったり、バックが曇り空だったり、思うようには撮れない! そこがレンジャク撮りの難易度高しの処! と云われればそうかなと思うが、イヤハヤこれはと云うものが無い!残念至極!
「イカル」 落葉の中! 2018年03月01日 | 野生の記録 朝の散歩の人が数十メートルに近づくと、落ち実 食べを止め一斉に飛び立ち、高い木へ飛び移る! 人が歩き去ると、高い木から一斉に舞い降り、落ち実 食べを続ける。この私はその一部始終を撮影している訳だが、単独イカルは、全く意に介していない! 何故か?自分が自然と一体化した気分になった。この日、野鳥撮影の不思議な感覚を味わう事が出来たのは私だけなのだろうか?