先の三番瀬、当初アジサシの群れと思い 近づきつつ撮影するが直ぐに飛ばれてしまう!
距離を置くと再び元の位置に帰ってくる。距離90メートル程からの観察と相成ったが画像を確認するとどうもアジサシではなさそう?
PCに収め拡大すると、どうやら「エリグロアジサシの群れ」ではないか?と思えてきた。どなたか同定していただきたい。
先の三番瀬、当初アジサシの群れと思い 近づきつつ撮影するが直ぐに飛ばれてしまう!
距離を置くと再び元の位置に帰ってくる。距離90メートル程からの観察と相成ったが画像を確認するとどうもアジサシではなさそう?
PCに収め拡大すると、どうやら「エリグロアジサシの群れ」ではないか?と思えてきた。どなたか同定していただきたい。
とにかく撮り過ぎかも?
約2時間の三番瀬鳥撮り行! 居るは!居るは! 珍鳥としては、コシジロオオソリハシシギでしたが、ソリハシ・トウネン・ミユビシギ・ダイゼン・オバシギ等々。
1,608ショット 当分ブログアップ出来るな! なんて考えてしまっています。画像整理が大変!
近い! まったく近い!
カメラマンの多さが、シギやチドリの警戒心を拭っているのか?
潮が引き始めたころの干潟は、餌となるカニやゴカイ等が活発に蠢くためか?シギチの警戒心は薄れ食事に夢中である。
順光で、こんなにも近くで撮れるのはラッキーな事である。
最近シギ類の珍鳥飛来と聞くと、もう居ても立っても居られない!
本日も、情報を戴いて直ぐに、地図上で場所の確認 愛車を直ちに駆っていた。
早朝到着するが、もうすでに付近には、多くの珍鳥ファンの車列で一杯であった。
CMの並ぶ中 休耕田の先にムナグロの群れの中に小さなシギ発見! 距離100メートル以上はありそう。写真にならず!
餌を食べるためには、水のある田へ移動するだろう?で、しばし、待つことにした。 案の定 飛んで餌場へと向かった。
多くの眼があるために、直に、コモンシギの居る場所が判明! 距離約40メートル しかも、半逆光で炎天下陽炎の中 証拠の写真となる。
オオソリハシシギにも、コシジロと付くシギ(亜種)が居たとは知らなかった!
野鳥情報で話題となっていたので早速行ってきた。
普通のオオソリハシシギより下尾筒部分が、幾分白いとのことを図鑑で調べ頭の中に入れ探してみた。
到着するや目の前の干潟に5~6羽のオオソリハシシギが居てくれた。白っぽいオオソリを探すとこれまた目の前。
腰がどう?白いのか飛び立つのをファインダー越しに追いかける。 漸く後ろ姿が見れ、腰が白いことが確認できた。
曇天 今にも雨が落ちて来そうな気配。
渡り帰りのお立ち寄り「サンコウチョウ」を撮りたくて、森の中! いやはや驚き! カラ類も居ない!
カワセミの里で見つけた、カワセミ君のみが、お出向かい! 飛びモノ全滅でした。
ISO4000 1/1250s F5.6 カワセミこれじゃ止まらない!
先日の個体だと思いますが、昨日は日の光が有り、眼の色も出。また水面に映る緑もとても良い雰囲気を醸していました。
野鳥のバックが良いと「あ~ぁ! 良いのが撮れたな~ぁ!」なんて自己満足しています。
愁いを秘めた貴婦人!
実りの秋を迎える田圃では、もう間もなくすると田の水を抜き始める。
シギ類はこの時期 田んぼに生息するカエル・ザリガニ・甲虫類を盛んに食す!
この時期の鳥撮りは、浅い水辺の干潟など忙しく動き回るシギチを撮るのが定番である。珍鳥が混じれば尚更です。