5月19日、15羽のかわいいヒヨコたちがスサの邑に届きました。孵化後8日ぐらいのヒナで、ふ化直後の初生ビナより、うんとしっかりしています。とは言えまだまだ何があるか分かりません。
スサの邑のりっぱな鶏小屋の中に、育雛器(壊れたやぐらコタツに発熱電球を吊るして、周囲をビニール暖簾で囲ったもの)を設置してあげて大切に育ってます。
今のところ15羽みな元気にピヨピヨ仲良く成長中です。ニワトリは孵化後150日くらいから卵を産み始めるそうです。ということは、今年の秋には産みたての新鮮卵が食べられるのでしょう!
ヒヨコたちは見るたびにおおきくなっていっているようで、ピヨピヨとかわいいヒヨコ時代はすぐに終わってしまいそうです。
「おかざき黄斑」と言う品種を取り寄せるつもりだったそうですが、「純国産鶏あずさ」という品種にしたそうです。なんでもこちらの方が性格がおとなしいそうです。
5月29日のヒヨコ
6月1日のヒヨコ
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