スサの邑

畑の様子、明日葉の驚異的な魅力や食物繊維のこと、腸内細菌などの微生物や自然環境のことなど様々なことを発信していきます。

ひよこが来ました。

2024年06月01日 | ニワトリ

5月19日、15羽のかわいいヒヨコたちがスサの邑に届きました。孵化後8日ぐらいのヒナで、ふ化直後の初生ビナより、うんとしっかりしています。とは言えまだまだ何があるか分かりません。

スサの邑のりっぱな鶏小屋の中に、育雛器(壊れたやぐらコタツに発熱電球を吊るして、周囲をビニール暖簾で囲ったもの)を設置してあげて大切に育ってます。

今のところ15羽みな元気にピヨピヨ仲良く成長中です。ニワトリは孵化後150日くらいから卵を産み始めるそうです。ということは、今年の秋には産みたての新鮮卵が食べられるのでしょう!

ヒヨコたちは見るたびにおおきくなっていっているようで、ピヨピヨとかわいいヒヨコ時代はすぐに終わってしまいそうです。

「おかざき黄斑」と言う品種を取り寄せるつもりだったそうですが、「純国産鶏あずさ」という品種にしたそうです。なんでもこちらの方が性格がおとなしいそうです。

5月29日のヒヨコ

6月1日のヒヨコ


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