今日、15羽のニワトリさんたちが、たまごを15個産んでくれてました。お隣の方におすそ分けに持って行って「飼ってるニワトリ15羽なんですが、今日15個産んでたんですよ」と話したら、「おめでとうございます!」って言われました~ホントにすごいことになってきました~
今日、15羽のニワトリさんたちが、たまごを15個産んでくれてました。お隣の方におすそ分けに持って行って「飼ってるニワトリ15羽なんですが、今日15個産んでたんですよ」と話したら、「おめでとうございます!」って言われました~ホントにすごいことになってきました~
5月19日のヒヨコたちです。
それが今ではこんなに成長して
卵を産んでくれる鶏さんがいるようです。第一号の卵。(9月10日)
それからだいたい毎日一個づつ卵が!↓ちょっと美味しそうには見えませんが食パンの上にベーコンエッグを載せた写真です。3個の卵を使ってます。
そして今日も一個産んでました。昨日とそれ以前に産んだ卵です。
鶏は全部で15羽います。毎日一個づつ産んでるということは、一羽の鶏が産んでるのでしょう。続いて他の鶏が産みだせば、一日15個も夢ではないということですね~すごいね~
もうヒヨコではないですね。(でもピヨピヨとないてかわいいです)
孵化後30日を過ぎたから、たぶん中雛(ちゅうすう)になるのだと思います。日にちの区切りは忘れましたが、もっと大きくなれば大雛(だいすう)と呼んで、産卵を始めたら成鶏と呼びます。
5月19日、15羽のかわいいヒヨコたちがスサの邑に届きました。孵化後8日ぐらいのヒナで、ふ化直後の初生ビナより、うんとしっかりしています。とは言えまだまだ何があるか分かりません。
スサの邑のりっぱな鶏小屋の中に、育雛器(壊れたやぐらコタツに発熱電球を吊るして、周囲をビニール暖簾で囲ったもの)を設置してあげて大切に育ってます。
今のところ15羽みな元気にピヨピヨ仲良く成長中です。ニワトリは孵化後150日くらいから卵を産み始めるそうです。ということは、今年の秋には産みたての新鮮卵が食べられるのでしょう!
ヒヨコたちは見るたびにおおきくなっていっているようで、ピヨピヨとかわいいヒヨコ時代はすぐに終わってしまいそうです。
「おかざき黄斑」と言う品種を取り寄せるつもりだったそうですが、「純国産鶏あずさ」という品種にしたそうです。なんでもこちらの方が性格がおとなしいそうです。
5月29日のヒヨコ
6月1日のヒヨコ