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                        スサの邑

畑の様子、明日葉の驚異的な魅力や食物繊維のこと、腸内細菌などの微生物や自然環境のことなど様々なことを発信していきます。

ニワトリさんのたまご

2024年10月31日 | ニワトリ

今日、15羽のニワトリさんたちが、たまごを15個産んでくれてました。お隣の方におすそ分けに持って行って「飼ってるニワトリ15羽なんですが、今日15個産んでたんですよ」と話したら、「おめでとうございます!」って言われました~ホントにすごいことになってきました~

 


鶏さん、たまご産んでます

2024年09月21日 | ニワトリ

5月19日のヒヨコたちです。

それが今ではこんなに成長して

卵を産んでくれる鶏さんがいるようです。第一号の卵。(9月10日)

それからだいたい毎日一個づつ卵が!↓ちょっと美味しそうには見えませんが食パンの上にベーコンエッグを載せた写真です。3個の卵を使ってます。

 

そして今日も一個産んでました。昨日とそれ以前に産んだ卵です。

鶏は全部で15羽います。毎日一個づつ産んでるということは、一羽の鶏が産んでるのでしょう。続いて他の鶏が産みだせば、一日15個も夢ではないということですね~すごいね~


6月12日のヒヨコ?

2024年06月13日 | ニワトリ

もうヒヨコではないですね。(でもピヨピヨとないてかわいいです)

孵化後30日を過ぎたから、たぶん中雛(ちゅうすう)になるのだと思います。日にちの区切りは忘れましたが、もっと大きくなれば大雛(だいすう)と呼んで、産卵を始めたら成鶏と呼びます。


ひよこが来ました。

2024年06月01日 | ニワトリ

5月19日、15羽のかわいいヒヨコたちがスサの邑に届きました。孵化後8日ぐらいのヒナで、ふ化直後の初生ビナより、うんとしっかりしています。とは言えまだまだ何があるか分かりません。

スサの邑のりっぱな鶏小屋の中に、育雛器(壊れたやぐらコタツに発熱電球を吊るして、周囲をビニール暖簾で囲ったもの)を設置してあげて大切に育ってます。

今のところ15羽みな元気にピヨピヨ仲良く成長中です。ニワトリは孵化後150日くらいから卵を産み始めるそうです。ということは、今年の秋には産みたての新鮮卵が食べられるのでしょう!

ヒヨコたちは見るたびにおおきくなっていっているようで、ピヨピヨとかわいいヒヨコ時代はすぐに終わってしまいそうです。

「おかざき黄斑」と言う品種を取り寄せるつもりだったそうですが、「純国産鶏あずさ」という品種にしたそうです。なんでもこちらの方が性格がおとなしいそうです。

5月29日のヒヨコ

6月1日のヒヨコ