久々に涼しい朝に

ここ一週間以上、起床と同時に汗が
吹き出してました。
朝から暑くて日中はどんどんた体力を
消耗(^_^;)そして、夜になっても
温度は下がることなくて。

今日も、暑いだろうから子供と一緒に
プールで遊ぶぞ！って気合いを
いれていたら・・・。

あれ？

今日はビックリするくらいに
涼しいじゃない？




自分が、遊ぶぞ～って気合いを入れる
と(^^)こんなに涼しい・・・。

う～ん。
今日はプールするには暑さが足りない
なぁ。
予定変更で子供と遊ぼう！




木陰涼しい～

F1 第11戦 ドイツグランプリ

フェラーリのベッテルは2018シーズン
のポイントリーダーであり、
コンストラクターズポイントもリード
していましたが、今回のドイツグラ
ンプリの結果によりランキング首位の
座を失いました。
あわせてコンストラクターズポイント
もメルセデスが首位に返り咲いた。



レース内容としては、宿敵である
メルセデスのハミルトンのスタート
ポジションは14番手。

フェラーリのベッテルはポールポジ
ションスタート。
レースの三分の二が終了する頃には
ベッテルが首位、二番手に同じく
フェラーリのライコネン。

誰もがフェラーリの1-2フィニッシュを
予想していた頃に大粒の雨が・・・。


わずかに濡れた路面により多くの
チームが軽く混乱状態になり、
早めにウェットタイヤに交換する
マシン、ドライタイヤでスピンする
マシンがでてきた。
そんな中、一位を快走中であった
ベッテルがまさかのクラッシュ

さほど難しいコーナーではないように
見えたけども・・・。






自分も以前フォーミュラーレースを
やっていた頃に、わずかに濡れた
路面。
ツインリンクもてぎの2コーナー
立ち上がりで・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)



一般自動車の場合、スタッドレスの
タイヤはあれどレインタイヤや、
ドライタイヤというものはない。

ドライタイヤでのドライ路面の
グリップはまさに強力。
逆に発熱していない状態や濡れた
路面では、本当に信じられない位に
グリップをしてくれない。

レースが始まる前のフォーメーション
ラップ(スタートグリッドに着く為に
コースを一周します)中、タイヤに熱
が入ってなくてクラッシュしてしまう
マシンもあるほど。





今回のドイツグランプリ。
ベッテルとしては母国グランプリだっ
たので、絶対に勝ちたかったはず。
なのに・・・


ベッテルのミスであることは間違い
ないけど、
濡れた路面のドライタイヤの恐怖を
思い出しました。
(自分の話でごめんなさい)

因みに、濡れた路面に濡れた路面用の
ウェットタイヤのグリップ力は
凄いんですよ！
雨降ってるのに、こんなに高い速度で
コーナーを曲がれるのか！って
ビックリするほどのグリップです！！




ドイツグランプリ結果

優勝 ハミルトン選手(メルセデス)
二位 ボッタス選手(メルセデス)
三位 ライコネン選手(フェラーリ)

でした。

ホームグランプリであるメルセデス
チームの1-2フィニッシュおめでとう！

スプリントなんて・・・

わずか、5キロメートルちょいでしょう
か。4ヶ月前に入ってきた新人君と
自転車(ロードバイク)に乗りました。
(仕事終わりの夜に)



僕は雨でも台風でも雪でも自転車に
乗ります。もちろん酷暑である今も
毎日自転車通勤しています。

だから、一般的な人よりは自転車に
乗りなれてます。
ただ、乗り慣れてはいるけど速く
走れる訳ではないんです(^_^;)




僕はイーブンペースで自転車に乗る
ことが多い。急にペースを上げたり
ダンシング(立ちこぎ)で加速してく
みたいなことはあまりやらない。
(最近は。)

今日、一緒に乗った新人君は
とても若い十代です。
だから、僕とは自転車の乗り方が
全然違う。
一緒に自転車に乗ってたら
いきなりのハイペース！Σ（￣□￣;）


完全に安全な道。歩行者等のいない
封鎖されたところでは時速〇〇キロ
メートルのスピードで逃げます。

まじかぁ～、なんて思いながら
自分は追いかけます。

一年ぶり以上のスプリント(自転車で
短距離を爆発的なpowerで踏んで
急加速するような動作)でした。

久々のハイパワー&高ケイデンス(足の
漕ぐ回転数がクルクル速い動作)に
自分の足はガクガク((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ
&心臓バクバクでした。




のんびり景色を見ながら自転車に
乗るのは楽しくて好き。

でも、たまには新人君のような
全開全力の乗り方もやっぱり好き。

自分を高める為に定期的に一緒に
自転車乗ろうかなぁ(^-^)v








今日のお店の店内温度は40度超え。
さすがにエアコン無いのは辛い～

みんなも気をつけましょう！

蝉の集団！Σ（￣□￣;）

暑いので木陰に自転車を立て掛けると
蝉の脱け殻。

確かに蝉の鳴き声が凄い。

ちょっと目を上にやると

一本の木にたくさん！！！

と、思いきや回りの木にもびっしりと
蝉の脱け殻が。

蝉君達は一斉に飛び出してきたので
しょうか？

ずっと土の中にいて、外に飛び出して
きたら、酷暑。

地上はこんなにも熱い(暑い)のか！？
とビックリしてることでしょう(^_^;)


この枝に着いた子達は凄く大きな木の
枝にいる。

とても高くまで登ってから、枝まで
移動してきたのでしょうね。

蝉にとっては、スッゴク短く熱い夏。

一番熱いタイミングで飛び出して
きたね～(^-^)v

自分のステップアップ

自転車屋さんには、色々なお客さんが
いらっしゃいます。
今日はスポーツバイクのメンテ
ナンス話。

メンテナンスはある程度、頻繁にやる
事が望ましいですが、場合によっては
生活環境などが変わり全く乗らなく
なってしまって、メンテナンスは
5年ぶり(以上)という自転車を
持ち込まれる場合もある。
にも、関わらずお客様は
「悪い所、全部治して！」
みたいな事を言われることも。

かなり痛みの大きな自転車で
重作業の場合、スタッフによっては
面倒なお客さんだなぁと、感じる事
もある。



〈サイクリングロードのお花〉


しかし、痛みの大きな自転車を
時間をかけて苦労して治す事は
自転車屋さんとしては楽しかったり
面白かったりするもの。


「大変な作業を依頼するお客さん」
イコール
「面倒なお客さん」

とは考えずに自分の技術レベルを
上げてくれる良いお客様と考える
ようにしたいものです(^^)